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茶母(たも)~チェオクの剣

楽しみだったNHK衛星第二放送の「大長今(チャングムの誓い)」が先週で最終回を迎え、今週からチェオクの剣(茶母~たも)が新しくが始まった。アクション時代劇のチェオクの剣って一体何?と思っていたら、あの有名な茶母~たも~のことだったとわかり期待が高まった。

見てみると、なんといっても主演のハ・ジウォンの存在感が大きい。今まで、「秘密」とか「バリでの出来事」など、意地悪な小悪魔のような役回りの多かった現代娘が、時代劇でどんな演技を見せるのか楽しみだったのだが、茶母でも表情の一つ一つがすばらしくて、とにかく脱帽。

ドラマ自体は、最初から竹林でのアクション。映画「グリーンデスティニー」のよう。ドラマでこれだけのワイヤーアクションを使うとは、すごいダイナミック。導入で、最終回の死闘をまずは見せてくれたようだ。17世紀の貴族階級がのさばり民が疲弊しきった韓国で、警察の下働きをする女~茶母(たも)であるチェオクは、剣の達人。幼い頃兄と生き別れになり、その後兄のように慕っていた人物を支えるべく、茶母として働いている。しかし身分が違うので、思いを寄せ合っても二人は結ばれることはない。一方、贋金をつくっている反体制グループを調査するうち、あやしい人物が現れて…。血をわけた兄妹の再会はなるか?といったところがドラマの見どころのようだが、アクションシーンには目をうばわれる。少林サッカーもびっくりである。

時代はチャングムからさらに100年以上新しくなり、日本でいえば、徳川綱吉のころとか。これから毎週楽しみである。はらはらどきどき。音楽もロックだったりして斬新だけど、チャングムの♪オナラが今は懐かしいような気がする。

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コメント

ののかさん、このドラマ、随分、斬新な映像ですね。
オバサンの私には(^^;)、エッ、ウ~ンと思うところがあって、
「チャングム」のアナログ感覚が懐かしい気もします。
でも、ストーリーは、正義感を前面に押し出して、なかなかひきつけるものがあります。
頑張って(^^)、もう少し見てみようと思っています。

投稿: ミント | 2005/11/05 13:33

ミントさん、こんばんは。
私はデスパレートな妻たちをあんなに評判がよいのにもかかわらず、つい見逃しました…。

投稿: ののか | 2005/11/05 18:22

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