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2006/05/31

じてんしゃ、のれたよ!

小学校一年生の娘が、補助輪をつけない自転車に乗りたいと、昨日から練習。

家の前を行ったり来たり。「本当にこんなふうにしていたら、乗れるようになるの?」と言う。「大丈夫、見ててあげるから、何度も何度もバランスとってやってごらん。」

額からは、汗。どうにか、ペダルをこがないで両足を離し、バランスをとって数メートル。よしよし、その調子。

今日もまた挑戦。20分くらい家の前で、行ったり来たりを繰り返していたら、遂にできた!

とびきりの笑顔で、汗をたらして走る走る。「じてんしゃ、のれたよ!おもしろ~い。」大喜びの娘。ようく頑張ったね。よかったね。

今度おにいちゃんも一緒に、ちょっと遠くまで、行ってみよう。風を切って、走ろうね。

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2006/05/30

かえるの子はかえる

失敗談。

中学生のとき、寝ぼけて制服を着て、朝食をとり、バスに乗って電車に乗って中学に着いたら、なんだかスカートの中がもそもそ…。

そう、パジャマのズボンをはいたままだったではないか…。母がこれだから、息子が失敗したら、「かえるの子はかえる」と笑うしかないのだ…。

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オトボケちゃん

子どもたちが小学校へ出かけた後、布団をたたんでいたら、息子が今朝着ていくはずだったTシャツが、枕に載っていた。

あれ?何着て行ったんだっけ。オレンジのパーカーを羽織っていたのは覚えている。気に入ったのを自分で出して着たのかな?と私は、別段気にもとめなかった。

さて、今日は昨日に引き続き、陽射しが強くて暑い一日だった。用事があって外出した私は、戻ってから杏仁豆腐を作って、子どもたちの帰宅を待った。息子は、このおやつが大好き。きっと喜ぶに違いない。娘が先に帰って、早くお兄ちゃん帰ってこないかしら、と待っている。2人で待っていたら、ようやく3時に、ピンポンが鳴った。息子はこの暑いのに、出て行ったときと同じ格好をしている。「パーカー早く脱いだら?」と声を掛ける。「今日のおやつは、杏仁豆腐だよ。」「わ~い。」大喜びの息子。うがいしがてら、上着を脱いだ。そして私が目にしたものは…。

長袖のパジャマの上着。「え!それ学校で、着ていたの?」

「あれ~!!!ボク朝脱いだのを、そのまま着ちゃったんだ。今まで気が付かなかったよ~。学校で、誰もパジャマだって、わかんなかったみたいだよ…。」

オトボケちゃん、久々にやってくれた~。みんなで大笑いしながら、杏仁豆腐を食べたのだった。チャン・チャン!!!

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杏仁豆腐

今日のおやつは、杏仁豆腐。_img_0062

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2006/05/28

小鳥のさえずり

新緑の間から聞こえてくる、鳥のさえずり。耳慣れた声と思っていても、それは雨が来る前、雨の間、雨上がりと、違う声であるそうだ。

鳥が教えてくれた空
三宮 麻由子著
集英社 (2004.8)
通常2-3日以内に発送します。

【号外】やまねこ新聞社の記事に紹介されていた、福音館のちいさなかがくのとも2006年6月号は、三宮麻由子さんの『おでこにピツッ』。雨の降り始めから終わりまで。多彩な音に彩られた絵本である。雨にうたう鳥の声も、とても新鮮。購入して、子どもたちと読み、あらためて三宮さんの世界に心打たれた私は、上に紹介した、『鳥が教えてくれた空』を読み始めた。

三宮さんは、目が見えない。視力を4歳のときに失った。だから、私たちが普段気にとめていない音に気づく、すばらしい感性を備え、それを文章にして私たちに伝えることが出来るのだ。

本にあったことがホントウかどうか、この間早起きして夜明けのころの鳥の声に耳を澄ます。と、本当にまだ薄明かりの頃、初めに鳴き始めるのは大きな鳥~カラスや山鳩たちだった。面白い。

ついこの間まで、鳥の声といえば大江光さんと思っていた私だが、その声を今私に教えてくれるのは、三宮麻由子さんなのだ。

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2006/05/27

今夜はコロッケ

「ママってコロッケつくれるの?」と、娘にある日、尋ねられた。

「もちろん、つくれるよ。あなたが小さいとき、ずいぶん作ってあげたと思うけど、忘れちゃった?」

ということで、この週末、私は名誉挽回のために、久々にコロッケを手作りした。

_img_0060 一皿に二つ載せたけど、平らげてみたら、、おなかいっぱい。

とっても、しあわせ。みんなにこにこ。

そこで私が思い出すのは、この絵本。

11ぴきのねことあほうどり
馬場 のぼる著
こぐま社 (1980)
通常2-3日以内に発送します。

11匹のねこは、コロッケ屋さんをひらくのだが、大評判のお店もだんだんコロッケが売れ残るようになり、それを毎晩おかずにしていた11匹のねこたちは、すっかり飽きてしまい…という、楽しいお話。今晩読むのは、これに決まり!

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2006/05/25

♪365歩のマーチ

息子が、「365歩のマーチ」を教えて、という。なんであんな古い歌を、と言いながら、歌い出せば歌えてしまう。一体私は、何歳だったんだろうか?この曲が流行ったときは?

古い歌で覚えているのは、♪恋の季節、とか♪ブルーライト・ヨコハマ、とか、♪また逢う日まで、とか。懐かしい…。

調べてみたら、私、♪365歩のマーチが流行ったときは、赤ちゃんだったもよう。それにしても、いい歌だ。元気が出るなあ。

…休まないで歩け、それ、ワン・ツー・ワン・ツー…(水前寺清子)

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2006/05/24

十字式健康法

十字式健康法というのがあるので、だまされたと思って行ってみたら、と知人から腰痛に効く治療院を紹介された。

昨日でかけたその場所は、都内のターミナル駅に程近いビルの一階。「ヒュッ!」という音がカーテンの向こうから聞こえてきて、ちょっとこわかったけど、実際には背骨にシッカロールをつけて、ゆがみを「気」の力で治す治療法なのである。

半信半疑でかかってみたのだが、あら不思議、本当に効果があって、今日はとってもすっきりしている。

「だまされたと思って」出かけてみて、本当によかった。良心的なお値段なので、またこれからもときどきかかってみようと思った。

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2006/05/23

千秋楽

ぎっくり腰で、自宅で静養していたので、この一週間はよく相撲を見た。

相撲はここ20年くらいは、のんびりじっくり見ることも無かったので、私の大好きだった力士が今度は親方になり審判長なんかやっていると、びっくりするとともに、感慨深いものがあったりする。千秋楽は、優勝決定戦が面白かった。朝青龍が休場だったので、若い力士が活躍したからだ。私は、雅山を応援していたが、惜しくも優勝は逃した。なぜ雅山を応援していたかと言うと、大関陥落し、再び頑張って大関を狙えるくらいになっていたからである。

その、土俵際の粘りというか、そういう信念に、感動するのである。私の大好きだった力士が、まさにそういうひとだったから。その人の名は、現・放駒親方の、元・快傑である。本当に、素敵なお相撲さんだった。他に好きだった人は、鷲羽山。私って、地味だけど頑張っている人が好きなのだ。野球だって、横浜ベイスターズファンだしね…。

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2006/05/20

はぬけのはなし

娘は、小学校に入りたてなのだが、一昨晩、ぐらぐらしていた上の前歯がついに一本、抜けた。目立つ歯が一本なくなっただけで、それはそれは間抜けな顔になって、かわいくてついつい笑ってしまう。

下の前歯4本は、永久歯に抜け替わったものの歯並びが悪い(物が挟まる&うまく磨けない)ので、以前から矯正医に予約をいれてあった。私は痛い腰をさすりながら、昨日は娘の付き添いで歯医者へ出かける。もともと、抜けたばかりの前歯が大きすぎて、噛みあわせがずれており、上あごと下あごで5ミリといわれた。まずは来週レントゲンを撮り、それを見ながら矯正の方針をたてることになった。

永久歯全てがうまく生えてくるように、うまく土台をつくる。長い目で見て、60万といわれたが、これが高いのか安いのか、私にはわからない。5年生になる息子は、びっくりするほど歯が立派で、ここのところは医者にかかったこともなかったのに、娘のほうはこりゃまたえらいかかるのねえ、とため息をついている。歯の噛みあわせが悪いことで、いろいろな不都合が体中に起こるらしいので、見た目だけの問題でなく、できるだけ親としては治してあげたいと思ってはいるのだが。

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2006/05/18

山の向こうの美術館

腰を痛めて、テレビを見るのも大変なので、横になって本を読んでいた。やっと読み終わったのは、集団訴訟。なかなかハードな内容(映画「スタンドアップ」の原案になった本)。しかし、勇気が湧いた。権利を主張するのは大変だ。独りでは特に。困難なときこそ、仲間の存在がどれほど大きな意味を持つか、教えられた本であった。

さてさて、他に読むものは…とよたよたと本棚に行くと、購入して父へお見舞いで持って行ったけれど、すぐに返されてしまった本が出てきた。それが、星野富弘さんの本。

山の向こうの美術館
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.18
星野 富弘著
富弘美術館 (2005.4)
通常2-3日以内に発送します。
【星野富弘】1946年生まれ。群馬大学卒業後、体育教師をしていて頚髄を損傷、以来手足の自由を失う。入院中より口に絵筆をくわえて、主に花の絵を書き続ける。入院中キリスト教の洗礼を受ける。やがて、その絵が多くの共感を呼び、故郷の村に1991年富弘美術館が作られる。
私は、自分が入院しているとき、この著者の本をお見舞いで数冊いただいた機会があったのだが、引越しのときにお友だちに譲ってしまった。慰めに満ちたその絵と文章は、まさに癒し系。2005年新・富弘美術館会館の折、開館記念として出版されたこの本を、私は今度こそ自分用に求めておきながら、ゆっくり味わうときを今までもたなかった。
ということで、今日は一日、この本を読んで過ごそうと思う。

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2006/05/16

ぎっくり腰2日目

今朝起きたら、大分楽になっていた。けれども、油断をすると、すぐにぎくっとなるので、できるだけベッドに横になって、一日を過ごす。

今週図書館の仕事に行きたいけど、木曜は重い雑誌がダンボールで何箱も書店から届くうえに、金曜には、受け入れが終わった雑誌を配架するのが私の役目。この腰では、とても務まりそうもない。あきらめて、今週はお休みすることにした。週にたった二日の仕事。休みたくなかったけど、仕方ない…。

庭に、ハコネサンショウバラが咲いた。淡いピンクの花が、寝室から丁度見える。少し高いところに咲いている。品のあるピンクの薔薇は、曇り空に浮かんでいるように見えた。

身体が自由に動かせないと、娘の出産で長く入院していたときのことを思い出す。筋肉が衰えてしまい、独りでは立ち上がることも出来ず、何もかも看護師さんまかせだった。今はそれに、痛みが伴う。ぎっくり腰になってみて、初めてわかる、この痛みと不自由さ。今週は神様が、私に休め!とおっしゃっているのだと思い、ゆっくり過ごすことにしよう。

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2006/05/15

ヘルパー

母の日だった昨日、目覚めたときに腰がぎくっとして、嫌な予感がした。朝食のあとコーヒー飲んで立ち上がろうとしたとき、更にギクッときて、「ぎっくり腰?」と、おそるおそる母の元へ。「大事にしなさいね。」と湿布と腰痛ベルトをしてもらう。

そうっとそうっと教会の礼拝に出掛け、結構いい気分になって、お昼ごはんにお客さんを呼んだ。大好きなCちゃんが来てくれると、家がぱあっと明るくなる。子どもたちも、大喜び。私の塩焼きそばを、おいしいおいしいと食べてくれ、昨日作ったオートミールビスケットも「レシピ教えて。」と気に入ってくれた。はぶ茶も大変気に入ってくれて、何杯もおかわりしてくれて、嬉しかった。楽しいおしゃべりの間、殆ど席をたたなかったので、私は気をとられて腰の痛みを忘れていた。

夕方、お客様がお帰りになり、「笑点」見てからカレーを食べたい!という私のために、子どもたちはいそいそとカレー作りをはじめて…。その辺から、私の腰がしくしく・じんじん痛み始めたのである。

息子と娘は、よくやってくれた。私は楽な椅子に腰掛けて、テレビを見て大笑い。その後出されたカレーを、感激しながらたいらげたのだが、腰はますます痛い。しまいには、「ヘルパーだ、こりゃ。」と言う息子の肩をかり、なんとかお布団へ。息子は、ヘルパーのヘルパーと妹のことを呼んで、お風呂のスイッチ入れに行くのも、布団を敷くのも、全部手伝ってもらってこなしていた。

現在私は、夜中のトイレに起きて、パソコンに向かっている。また朝までゆっくり眠って、目覚めたときには少し楽になっているとよいのだが…。

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2006/05/13

オートミールビスケット

雑誌『婦人之友6月号』が届く。まず目を通すのが、巻末の人生相談。こんな真面目な雑誌にも、新聞のようなコーナーが?とコーナーが出来た当初は思ったけれど、答えがみのもんたの番組よりはまともな気がするから、楽しみにしている。世の中の人の悩みは、いずこも同じ。皆大変な現実を、生きていると思う。

それから次は、連載中の玉岡かおる作『銀のみち一条』。とても面白かったが、5月号で急展開。そして、また話がどんどん展開するなと思ったら、最終回だった。つまんないな。

それから楽しみなのが、お料理コーナー。今回は、鳥のつくね(惣菜てほどき ここがコツ)と、家庭向き中華のおかず(脇屋友詞)。そしてお菓子のコーナーが、今日私がトライした、オートミールビスケットだった。とにかく簡単そうだったので、娘と一緒に出来そうだと思い挑戦。

無塩バターと砂糖と蜂蜜をお鍋で溶かし、そこに小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるったものとオートミールを入れて混ぜるだけ。天板にオーブンペーパーを敷き、一口大に丸めて広げたたねを置いて、180度で15分焼けばできあがり。

干し葡萄を入れたら、オーブンでパンパンに膨らんで、なんだか面白いことになった。出来上がるとしぼんだけど、ちょっと苦かった。今度から、入れるなら、小さく刻んだほうがよさそうだ。楽しいおやつのあと、眠気に襲われた私は、昼寝を…。

食っちゃ~寝、食っちゃ~寝、これじゃあダイエットどころじゃないなあ…。

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2006/05/12

♪ハルジョオン・ヒメジョオン

今、野の花といえば、オレンジの小さなポピー。道端に、たくさん咲いている。このオレンジの花は、咲いたそばから花びらを散らし、ほんの一時期一斉に可愛い姿をそこらじゅうに見せるのに、いつの間にか消えてゆく。夕陽からこぼれたようなそのオレンジは、こうして書きとめておかないと、また一年後その花を見るまで思い出せない。

さて、もうひとつ野の花で、今あちこちに咲いているのが、ハルジョオン。よく見かけるこの花の名を、私は数日前まで知らなかった。母に花の名前を教えられて、初めてこれがユーミンの歌った歌の花とわかった。

ユーミンの♪ハルジョオン・ヒメジョオンは、私の大好きな歌。ヒメジョオンの咲き乱れる川原で、恋人同士がめらめらと暮れていく真っ赤な夕陽を見ながらくちづけをした情景を歌っている。別れてしまった恋人の、顔立ちを忘れてしまっても、くちづけをした情景だけは忘れない。自分の気持ちが変わってしまっても、そこだけは変わらないのだと、繰り返し思う女心。

歌の中ではヒメジョオンしか出てこないが、今家の周りで咲いているのは、ヒメジョオンより一足早く春に咲くハルジョオンだろう。ハルジョオン、可愛いお前が、夕陽が赤く川面を照らす川原を埋め尽くすほど咲いていたら、さぞかしロマンチックだろうね。その詞とメロディは、私の大のお気に入り。やっぱりユーミン、あなたの才能は、すばらしい。

【追記】母によると、ハルジョオンは別名「テツドウグサ」ともいう。鉄道の脇なんかに、たくましく咲いている雑草だから、という解説。ホントウかどうかも、定かではないが、母の記憶によれば、そうなんだそうだ。

_img_0034 ハルジョオン_img_0032 と、夕陽がこぼれたようなオレンジ色のポピー。          

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2006/05/11

ローマ数字

図書館で、雑誌の受け入れの仕事をするとき、第何巻の第何号という表記を間違えないようにいつも気をつける。でも、ときどき出くわすローマ数字が、何回やっても覚えられない。

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹまではよいとして、さて、40は?

答えはXL。

書いているうちに、解ってきたような気もするが…。

さて、今日私が出くわしたのは、

LXIX

答えは、69。69巻だった。

みなさん、できました?

因みに、100はC。

200は、CCだそうでして…。

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シャクナゲ

_img_0030 今朝のシャクナゲ。

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2006/05/10

平和な一日

今日は、久しぶりにお客様があった。家の中は、ここ最近散らかり放題。私は来客を機に、片付けに精を出し、ようやく到着のころにはこざっぱりとした部屋になる。そうして私は、なかなか普段は袖を通すことの無い花柄のワンピースに、白いカーディガンを羽織る。

バラの花のような今日のお客様は、初めての訪問ということで、まずは家の中をご案内。それからベランダに出て、緑の庭をお散歩。カキツバタが池のところに咲き乱れ、美しい。紫の花たち~タツナミソウやジュウニヒトエに、友人は心を寄せていた。サツキとジャーマンアイリスと、そして小鳥たちのさえずり。雨上がりなので、緑が目にまぶしい。

お昼は、玄米と鰹のたたき、おぼろ汁(庭でとれたセリ入り)と苺、ハブ茶。パイナップルミントのハーブティとゆっくりとしたおしゃべり…。そして、「ピンポ~ン」。1時半を過ぎて、娘が帰宅。かわいいピアノを聞かせてくれる。輪ゴムの手品を、娘が披露。お客様に、伝授。そのうち、息子も帰宅。ポロンポロンと、早速ピアノのお稽古。やがて、お客様がお帰りになる時刻。私は娘と一緒に、バス停までお送りする。それにしても聡明で、容姿も声も何もかも、匂い立つピンクのバラのように美しい人である。

夕方、息子のピアノ教室のあと、みんなで歯医者へ。歯肉炎が心配なおにいちゃんと、歯並びが心配な妹と。評判のよい歯医者さんから、納得のいく説明を受け、一安心。その後買い物を済ませて戻ると、もう5時を大きくまわっていた。「ルルル~。」今度は、懐かしい友からの電話。嬉しいな。嬉しいな。思い出して、電話をしてくれて。お互い子育てにはまだまだ手のかかる私たち。あれこれと話をしてから、5月中に訪問する約束をして切る。今度は私が、お客様になる番だ。

ということで、とりたててざわついた用事のない、平和な一日が、もうすぐ終わる。

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2006/05/09

♪しあわせ

夕方、娘とのんびりしていたら、ピアノで娘が曲を作った。

「しあわせ」      ののか娘 作詞作曲

らららら~うたってる~だれがうたってる~しあわせが~うたってる

るるるる~うたってる~だれがうたってる~ことりたちが~ぴちくりぴー

ドミファソで始まるメロディを娘が弾いて、2人で歌いながら楽しんだ。

私は伸びやかに育った娘の感性に、慰められ、励まされて、

幸せをいっぱい味わった。

そうして私は、母としての喜びを神様からいただいて、

感謝とともに、今日記をつけている。

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メタボリック症候群

ニュースで、メタボリック症候群(シンドローム)なる言葉を聞き、内臓脂肪が気になっている私は、ますます健康管理に気を配らなければ、と思う。

ということで、昨日買ってきたのは玄米5キロ。今まで発芽玄米や白米と混ぜて炊くだけ、という加工した玄米は買ったことがあるが、本物は初めて。おお、これが玄米か。

そして、一晩水に浸けて、早起きしてスイッチオン。炊き上がる頃、子どもたちには、「今朝は玄米だから、食べるのに時間がかかるのよ、早く支度してね。」と優しく声掛けするも、のろのろだらだら。昨日、夜更かししたのがたたった。あれほど早く寝てよ、って言ったのに。残念、結局いつもの時間になってしまった。子どもたちにも、健康にいいはずなので、茶碗一膳食べてもらいたかったが、何しろ噛み応えがあるので、さっさとは食べられない。結局半分以上残して、あとハムエッグは食べていったが…。明日から、早起きしてもらわなければ。そのためには、早寝が大切。

私の生活習慣病や、子どもたちの体質改善・早寝早起きにも一役かってくれそうな玄米食。続くといいな。続けたいな。初日にしてそう思いながら、私も噛み締め、噛み締め、玄米を味わった朝である。

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ここだけの話

ここだけの話をひとつ…。

私は以前から、納豆やヨーグルトの賞味期限なるものを、あまり信用していなかった。発酵食品なんだから、たぶん賞味期限を過ぎても、味は落ちるにしても食べられないことはないだろうと思っていた。非常識な期限切れでない限り、多少の経過(2~3日とか一週間とか)なら平気だろうと。

しかし、試してみる機会が今までなかった。なぜなら、私は毎週生協の個別配達を利用して買い物しており、一週間に一度は冷蔵庫が空になるように、必死に食材を使い料理していたからである。ところが、年度初めにあたり「買いすぎ」を抑えるべく、つまり食費を抑えたいのであるが、大好きな生協の注文を一旦中止した。このことにより、我が家の冷蔵庫事情が変わった。定期的にからっぽになることが、なくなったのである。そのため、手前の食品に隠れていたもので、賞味期限が切れたものが背後から現れたりすることが、このひと月の間に幾度か。そしてそして、前述の問題を試してみる機会が、遂に訪れたのである。

賞味期限が3月30日に切れた納豆を、なんと5月に入ってから、冷蔵庫の片隅から発見した私。もったいない主義の私は、そのパックに入った2個の納豆を、捨てる気にならなかった。そして、無謀にも、誰にもわからないように食べてしまえ、今こそ「発酵食品の謎」に挑戦するチャンスだ!とまで思ったのである。

かくしてGWのとある一日、納豆は昼食のお好み焼きにまぎれて、何食わぬ顔で食卓に出されたのである。食べたのは、私と母。「あら、今日のお好み焼きには、納豆が入っているのね。」何も知らない母は、にこにことお好み焼きを完食。私は、多少ドキドキしたけれども、全部平らげた。そして、元気にその晩はよく眠り、次の日も元気に暮らした。よかった~何事もなくて。

結論!納豆は一ヶ月くらい賞味期限を過ぎても、食べることが出来る。但し、ここだけの話(←しつこい)。

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2006/05/07

今日は和風で

今日の夕飯は、和風メニュー。

4枚で398円だった、秋刀魚の開き。大根おろし。ゆずポン。

ひじき煮(白滝、干ししいたけ、人参)

ごはんと味噌汁(ニラ、卵)

きゅうりと切り干し大根のサラダ

なかなか好評。おいしかった(*^。^*)。

サラダに胡麻をかけたり、ご飯を玄米にしたりすれば、もっといいかも。

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2006/05/06

ナスカ展に行きたいなあ

昨日TBSで手に入れたチラシを見て、会期が終わるまでに、必ず行くぞと決意したのがナスカ展。考古学好きの私としては、見逃す手はないのである。

とはいえ、今日は連休疲れで、ごろごろしていた私…。

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2006/05/05

こどもの日

今日はこどもの日。ずいぶん前に予定していた、サントリーホール「こどもの日」コンサートへ出掛ける。うちの子どもたちは、サントリーホールのような本格的なコンサートホールは初めてだったので、大感激。ホールのシャンデリアにまずうっとり、パイプオルガンにびっくり…。コンサートの始まる前に、子どもたちが楽器を探検して演奏してみる企画があり、わが子はオーボエに挑戦。おお、音色はさておき、音が出た。何事も、経験だ。

コンサートが始まると、スターウォーズにハリー・ポッターと、子どもたちの喜ぶ映画音楽の曲がずらり。ハリー・ポッターの初めに登場する楽器で、チャイコフスキーの金平糖の踊りでも登場するチェレスタという鍵盤楽器は、素敵ないい音であった。娘はアラジンの曲を、場面ごとに私に教えてくれる。それから、会場一同は、オーケストラと一緒にキラキラ星を演奏した。その後、映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の_1_img_0020 テーマが_1_img_0021 出ると私は胸がきゅうんとする。そして、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」、エルガーの「威風堂々」。楽器がいろいろ大活躍で、本当に面白かった。パイプオルガンの出番もあったし。私はやっぱり、やるなら打楽器と思った。かっこいいもんなあ。コンサートの最後の最後には、映画「となりのトトロ」の「さんぽ」をオーケストラをバックに合唱し、楽しいコンサートは1時間で終わった。指揮者の金聖響さんは、ぺ・ヨンジュンのコンサートで振ったり、映画に出たりで人気があるらしい。確かに、かっこいい。指揮者は、見た目も大事だなあ。さわやかな、大阪のおっちゃん(おにいさん?)という印象であった。

そのあと、TBSまで歩いて、ウルトラマンと記念写真。_1_img_0027 _1_img_0026 私は、ウルトラマンメビウスは話がわかりにくくて、ちょっと?なんだけど、ウルトラマンマックスは大好きだったから、なんだか子どもたちも嬉しそうで、よかったなあと思った。TBSラーメンを食べ、ショップで買い物をし、さて、このまま家に帰ればよかったのだが、欲張って東京国際フォーラムまで足を運ぶ。そこではただいま「熱狂の日」音楽祭2006モーツァルトと仲間たちを開催中。兄がコンサートチケットの半券を持っていたので、それを貸してもらって只で入場。いろいろなブースを回ったり、コンサートを聴いたり。目当ては子ども向けのイベント(CDケースへお絵かき&楽器を作ってみよう工作コーナー)だったが、整理券がとれず断念。あとは疲れて居眠りしながら、家に帰る。

今日の企画をコーディネートしてくれた兄から、こどもの日のプレゼントは、この本。

モーツァルトへようこそ
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娘はDVDをもらったのだが、赤ちゃん向けのモーツァルトだったので、ちょっとがっかりしたみたい。もう小学生だから。大分大きくなったと思ったけど、今日のコンサートでは、後半飽きたみたいだから、間を置いてまた今度、素敵なホールに連れて行ってあげたいなと思った。バレエなんかも、いいかもしれない。

ということで、GWのお出かけは今日で最後。明日、あさっては、家の周辺で我慢してもらおう。もうママには、体力も金力も、残っていないのよ、こどもたち…。

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2006/05/04

「ホテル・ルワンダ」

昨晩映画「ホテル・ルワンダ」を、ようやくレイトショーで観ることが出来た。自分へのご褒美の時間。とはいえ、内容は重い。「天が泣いている。イエスが泣いている。…どこに救いがあるのか。誰が助けてくれるのか。アフリカを助けて。」主題歌の歌詞が、心に響く。

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1994年4月、フツ族とツチ族の2部族との織り成す社会であったルワンダは、内戦の和平の調停が結ばれたその日に大統領が暗殺されて、ツチ族の大量虐殺が始まった。それは何年も前からひそかに用意された殺戮リストによって、ラジオのプロパガンダに乗って行われた。「ゴキブリを消せ。」100日間で100万人もの人が、ナタや斧でなぶり殺しにされたのだ。子どももどんどん殺された。種の根絶を目指して。女たちは辱めを受け、その上で殺された。私は映画館で、何度も「神様助けて。」とつぶやき、目を覆い、涙を流した。そんななか、4星ホテルの支配人だったフツ族の男が、妻であるツチ族と家族を守るため、あらゆる手を尽くしてホテルに1200人の人間をかくまったという実話を映画化したのが、この「ホテル・ルワンダ」である。

世界では、争いが、今日もどこかで続いている。イマジン。そう、想像力が、今こそ大切。今ここで起こっていることと、世界の片隅で行われている殺戮は、なんの関係もないわけじゃない。そこから発せられるS・O・Sを、キャッチできる心を持ち続けよう。ルワンダのホテルに逃げ込んだ1200人の避難民は、受話器を握って、海外の人びとに、個人的に窮状を訴えた。そして、別れを告げた。サヨナラと言いつつ、電話で相手の手を握り、あなたがこの手を離したら、われわれは確実に死ぬしかない、ということを伝えた。それでようやく、救助への足がかりをつかんだのである。

昨日は、憲法記念日。町では、護憲を訴える行進が行われていた。私たちの国は、大丈夫なのだろうか?いつの間にか、国にとって役に立つ人と役に立たない人に、日本人が分けられてきてはいないか?憲法第九条は、この60年日本の平和を守ってきただけでなく、世界の人びとにも希望の灯になっていたのではないだろうか?歴史から学び、同じ過ちを犯さないように、気づいたときからでよいので、私たちは今この世の中で起こっている出来事に、敏感でなければならないと、私は映画を観て思ったのである。

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2006/05/03

ピクルス

今日は、母のお友だちのお庭に招待されて、五月の風薫るガーデンでお食事。ピクルスを添えた手作りサンドウィッチと、冷やした清見オレンジを、美味しいミルクティでいただく。至福の時間。因みに出されたピクルスは、安くて美味しいと私が最近気に入っているドイツのピクルスであった。画像はこちら。Photo

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2006/05/02

絵本と遊ぶ

まざあぐうすさんの紹介記事を読んで、昨日の暑い日差しの中、恵比寿ガーデンプレイスで開催中のはらぺこあおむしとエリック・カールの世界に出掛けた。入り口の絵本の表紙のところで、まずは記念写真。_img_0001_2

こどもたちは、私以上に喜んで、はらぺこあおむしの世界に没頭。スタンプラリーで走り回ったあとは、エリック・カールへのお手紙コーナーで熱心に塗り絵&コメント。ポストへ入れて、あとは返事を待つばかり。

風船に塗り絵したのも、とても楽しかった模様。_img_0019_1

その後調子付いたのか、最初に私が行きたがっていた、二子玉川高島屋で開催中の「ぐりとぐらのともだちあつまれ」へも出掛ける。疲れたからやめようというのに、子どもたちのリクエスト。さすがに足がくたびれて、へとへとなるも、懐かしい絵本の世界に、歓声をあげる。こどもって、ホントウに元気。

その入場券を持ってはいると、クッキーがもらえる喫茶店で、最後にひとやすみして、よいこらしょっと家まで帰る。

家に帰った後も、ずっとはらぺこあおむしの風船で遊んでいる二人。仲良くってよかったね。絵本が大好きで、よかったね。

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2006/05/01

江戸情緒

このところ、母が時代劇ばかり見て、ぼけたりしたら大変だ、と危惧している。「水戸黄門」とか「暴れん坊将軍」とか、安心して見られるかもしれないが、刺激がなさ過ぎるような気が私はしてしまう。フジテレビで放送していた鬼平犯科帳ならば、一級品だからお薦め。よく有線の時代劇チャンネルで、母が見ているので、このときばかりは文句を言わず、一緒に楽しむ。中村吉右衛門がいい。原作の息遣いがそのままの、ドラマがいい。しかも、エンディングのジプシー・キングスの♪インスピレイションがたまらない。四季折々の江戸の風景も、しっとりしていて。

今NHKで、ドラマ柳橋慕情を再放送している。私のお気に入りのS・E・N・Sが、音楽を担当。原作は、山本周五郎。このドラマは趣があって、とても気に入っていたので、再放送を少し見て嬉しくなった。これも質が高いから、私は好きだ。しっとりしていて。若村麻由美はもちろんのことだが、吉田栄作、いい役者になったなあ。今、妹から借りて読んでいる本は、宮部みゆきのぼんくら 上。江戸の長屋の様子が、活き活きと伝わってくる時代小説である。

学生時代、サークルに面白い後輩がいて、漫画を描いたりおしゃべりに花を咲かせたり、いつも周りを楽しませてくれた。ある日その後輩が、サークルの人間たちを、時代劇で配役したらどうなるか、を考えて部室のノートに書いていた。それが傑作で、庄屋のわがまま娘だとか、花魁だとか、長屋の素浪人の妻だとか。私は確か、小料理屋の看板娘だった。少しほっとしたのを覚えている。20年も前の話であるが、思い出すたびに笑ってしまう。時代劇って、今にも通じる人間のドラマだから、受け入れられるのだろうな、とそのこととも考え合わせて思ったりする。

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