赤福
赤福をいただいた。赤福といえば、昔父が名古屋に出張で行った帰り、必ず買ってきてくれた想い出のお菓子。
懐かしくて美味しい。これは柔らかいうちに食べないといけない。冷蔵庫に入れたらカチカチになっちゃうから、必ず常温ですぐに食べること。
ところで新珠三千代の「細腕繁盛記」は、確か赤福の話でしたよね?あらら、記憶違いでした。「赤福」という女一代記のドラマは、十朱幸代のドラマでした…。
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夕方、宮古島に里帰りした友達から、こんなお菓子をお土産でいただきました。びっくりしたことに、この「紅いもあんころ」は赤福とそっくりな味で、とてもおいしかった!一日に二度もおいしいお菓子を味わえて、私はしあわせ!
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