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「希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。」(新約聖書:ローマの信徒への手紙12章12節)
これは、私が通っていた教会で年間聖句となっていた言葉。よい言葉でしょう?
真っ暗に見える現実でも、目をこらせば小さな希望の明かりをみつけることができると私は信じたいし、私の子どもにも信じてもらいたいと思う。
小春日和に庭に穏やかに咲いている小菊を見て、平和とか希望を感じてくれたらいいな~私の愛するこどもたち。
投稿者 ののか 時刻 17:43 信仰, 思うこと | 固定リンク Tweet
良い聖句ですね。なかなか人間というものは目の前に困難が立ちはだかるとうろたえてしまう弱い存在だという事を日々の生活の中で感じてしまうものですが希望を持つ..祈るという事で暗闇の中にも一筋の光を忍耐を持って待つという励ましをいただけるわね。信仰を持って良かったと思う時はやはり困難に立ちはだかる時、祈りを捧げて 神が御心をもって示してくれるという希望を持つことが出来る事かな~~。忍耐と言うのはとても 辛抱が必要だけれど神様だけが一番ワタシの心の奥底を知っていると思うと重荷が軽くなります。 この頃は孤独になっても神様との祈りで孤独のひと時も自分を見つめる良い時間を与えられてるような気がする。
投稿: まみ | 2006/11/13 18:01
まみさんへ。 なかなか出来ることではないですよね~ 困難を喜ぶことなんてね。 だけど、希望だけは忘れたくないですよね。
投稿: ののか | 2006/11/14 18:46
yuzukiさんへ。 ゆだねることを忘れると、 おぼれてしまいますね、きっと。 ふわふわとただ浮かんでいたら、 明るいほうへ流れていくのかもしれないですね。
投稿: ののか | 2006/11/14 18:47
わたしの教会で使っているのは、LOSUNGEN(日々の聖句)と いう毎年ドイツで作られているものを翻訳したものなのですが、2006年の年の聖句は、
ヨシュア1:5 神は言われる。「あなたを見放すことも、見捨てることもない。」
そちらの年の聖句であるロマ書に重ねて感謝です!
投稿: ikko | 2006/11/14 21:41
ikkotさんへ。心強い聖句の贈り物、ありがとうございました(#^.^#)。
投稿: ののか | 2006/11/15 06:24
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コメント
良い聖句ですね。なかなか人間というものは目の前に困難が立ちはだかるとうろたえてしまう弱い存在だという事を日々の生活の中で感じてしまうものですが希望を持つ..祈るという事で暗闇の中にも一筋の光を忍耐を持って待つという励ましをいただけるわね。信仰を持って良かったと思う時はやはり困難に立ちはだかる時、祈りを捧げて
神が御心をもって示してくれるという希望を持つことが出来る事かな~~。忍耐と言うのはとても
辛抱が必要だけれど神様だけが一番ワタシの心の奥底を知っていると思うと重荷が軽くなります。
この頃は孤独になっても神様との祈りで孤独のひと時も自分を見つめる良い時間を与えられてるような気がする。
投稿: まみ | 2006/11/13 18:01
まみさんへ。
なかなか出来ることではないですよね~
困難を喜ぶことなんてね。
だけど、希望だけは忘れたくないですよね。
投稿: ののか | 2006/11/14 18:46
yuzukiさんへ。
ゆだねることを忘れると、
おぼれてしまいますね、きっと。
ふわふわとただ浮かんでいたら、
明るいほうへ流れていくのかもしれないですね。
投稿: ののか | 2006/11/14 18:47
わたしの教会で使っているのは、LOSUNGEN(日々の聖句)と
いう毎年ドイツで作られているものを翻訳したものなのですが、2006年の年の聖句は、
ヨシュア1:5
神は言われる。「あなたを見放すことも、見捨てることもない。」
そちらの年の聖句であるロマ書に重ねて感謝です!
投稿: ikko | 2006/11/14 21:41
ikkotさんへ。心強い聖句の贈り物、ありがとうございました(#^.^#)。
投稿: ののか | 2006/11/15 06:24