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2007/07/14

13日の金曜日

気が付けば、13日の金曜日が平和に終わろうとしている。九州や沖縄の方には申し訳ないが、ここら辺は台風の影響はまだないのである。今日の私の一日といえば…。

私は仕事は早上がりして、午後は父の病院にお見舞い。父は一週間前、救急病院に運ばれた。てんかんの発作を起こして集中治療室に入った父を見舞ったのは、翌々日の土曜日。そのときは姉の運転する車で案内されたのだが、今日は病院のHPの交通案内にしたがって駅から一人、バスに乗った。けれども、病院にはたどり着けず。案内が不正確であるとわかる。後から来た兄も、同じ目にあった。兄は歩いて病院にやってきたが、私は方向がわからないので仕方なくタクシーに乗りなおした。財布に千円札がなかったので、支払いにはお守りにしていたターバン野口を使わなくてはならなかった。私がもったいぶって、ターバン野口の説明をすると、タクシーの運転手に、お釣りがなくてすみませんと謝られた。また折ればいいので、と私は笑顔で答えた。受け取ってくれた運転手さんに、お礼を言いたいくらいであった。

さて、6日ぶりに見る父は一般病棟に移ったというのに、まだ退院できないとのこと。かなり以前の状態に近いように私の眼にはうつるのだが、病院としてはまだ気になる点があるとのこと。しかしドクターの説明は、なんとなく納得がいかない。早く以前の温かい介護の手があるホームに、戻してやりたいと思う。父には母からの手紙を見せて、明日来るからまたね、と挨拶をして別れた。

次兄一家は往路はタクシーを使ったようであるが、帰りはバスというので、そこでサヨナラ(今日は時間を作ってくれて有難かった)。私と長兄夫婦は、姉の運転する車で父の入っていたホームに報告をするために寄る。その後喉も渇き疲れたので、ちょっと話題の蕎麦屋に入り、トマトそばなどを頼む。なかなか美味しかったので、食通の姉が喜んだ。今回この姉(兄のお嫁さん)が毎日病院に顔を出してくれたので、本当に助けられている。私が同じ立場だったとしたら、たぶん同じようには動けないと思う。そんな姉の為にも、早くホームに父を戻したいと思う。そのころ、我が家では夕食の時刻。今晩は息子がおばあちゃんと一緒に、ゴーヤーチャンプルーを作ると言っていたから、大丈夫。私はあまり心配ではなかった。息子はこのところ、大分頼りになるようになった。相変わらず登校拒否で毎朝困らされているけれども、彼には彼の理由があるのだ。明日は見舞いに付き合ってくれるというので、私の気分は楽である。

私はまた電車を乗り継いで、駅からは自転車で家に帰った。途中でアイスを買って、留守番の子どもたちとおばあちゃんと一緒に食べた。夜は「魔女の宅急便」をテレビで見て、沢山笑ってほんわかして、それからシャワーを浴びて就寝。11時半をまわる。なんて遅いんだ!もうびっくりだよ~うちの子どもたちは!

さて今日の記録 : 私が電車で読み上げた本は、林真理子の『最終便に間に合えば』…わかるようなわからないような。でも趣味じゃない。帰ってから読み始めたのは『嫌われ松子の一生』。面白いけれど、どんどん堕ちていく女の人生は正直辛い。悲惨だ~。

おまけ:今日東京に大地震が起こるという予言があったらしい。でも起こらなかったので、よかったと思う。

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コメント

yuzukiさま。

私は、「京都まで」がよかったです。
女って心の中では、いろいろ思っているものなのよね~。

投稿: ののか | 2007/07/14 21:26

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私が飛行機の最終便を愛する理由のひとつがこのタイトル名。某ブローガーさんの記事に [続きを読む]

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ターバン野口が流行っています。折り方説明動画画像なんかもあっておもしろいです。 しかも、ターバン野口にはいろいろなバージョンがあるようです。(おまけ〜笑う野口もあります。) [続きを読む]

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