久しぶりにカメラを持って、庭に出てみた。
ヒガンバナが終わったと思ったら、一本だけこんな色が咲いていた。やさしい色だと思う。
ムラサキシキブは印象的な紫。
ホトトギスの花びらの赤い斑点は、悲しい言い伝えを思い出させる。
シュウメイギクははかないイメージ。
それから赤くないけどミズヒキソウも見つけた。
ミズヒキソウには白もあると母は言うが、これは白というより黄色だった。
イロイロな日本の花に混じって、こんなのも咲いてる。
これはワタの花。子どもたちが近所でいただいた種を蒔いたら、せいたかのっぽのワタが育ち、花がこのように咲いてはやがて実をつける。
実がはじけると、ふわふわのワタが見られると思うと、今から楽しみだ。
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ステキな写真をアップしてくださって感謝(^^)
見過ごしそうな小さな幸せを見逃さないようにと
思っているのですが、これがなかなか。
今朝は、こちらで見つけることができました。
11月号の婦人の友に載っている小倉和三郎牧師による聖書のお話、オススメです!!
投稿: ikko | 2007/10/18 07:52
ikkoさんへ。
ほっとしていただけてよかったです。
ただいま11月号は母に貸し出し中です。ちょっとのぞきに行ってみます。
投稿: ののか | 2007/10/18 22:42