ゆず湯の夜
昨日は教会でこどもクリスマスがあった。3時に大勢の子どもたちが集まって、礼拝のあとゲームやクイズをして遊んだり、子どもたちの出し物(今年はモミの木の話のペープサート劇)があった。
そして今日は、クリスマス礼拝。星野富弘さんの「どくだみと十字架」の話で締めくくられたお話。教会ではお昼から恒例の、ポットラックのクリスマス祝会。我が家のお菓子の家も登場。結構おいしかったし子どもたちに喜んでもらえたのでよかった。司会を任されていたのでちょっとひやひやしたけれど、時間どおり終わったのでまあよしとしよう。
帰ってから少し疲れが出たので、のんびり過ごした。外は強い風。春一番?まさかね?
夜にはゆず湯をたいた。今日は冬至。一年で一番夜が長い日。明日から、光の方が強くなる。クリスマスは、まさに闇夜に光が訪れる希望の出来事なのである。
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コメント
>クリスマスは、まさに闇夜に光が訪れる希望の出来事なのである。
:本当にそうですよね。その光を上手く両の手につかんで希望を現実に変えられたらいいですよね。
子供たちのクリスマス会、楽しそうですね。
司会も務められたのですね。お疲れ様でした。
とても有意義な一日だったことでしょうね(^^)。
投稿: まめめ | 2008/12/25 21:26
まめめさんへ。
クリスマス楽しかったです。
これからは年末へ向けてまっしぐらですね。
まめめさんも元気で一緒に頑張りましょう。
投稿: ののか | 2008/12/26 07:51