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2009/04/13

セカンドオピニオン

古い家に住んでいる私は、たびたび「家の修理」の問題で頭を悩ます。土台古いのだから、調子の悪いところを直すにしても、大金をかけたらもったいない。だけど直さないことには暮らしにくい。我慢してやりすごしていることもあるけど、どうにもならないところは問題を解決しなくちゃならないから、さて誰に頼もうか?誰に相談しようか?ということになる。

世の中では、セカンドオピニオンが叫ばれるようになって久しい。しかし私の家族は、おひとよしだから、セカンドオピニオンがなかなかとれない。そんなことをしているうちに、父は不本意な治療しかできない病院にかかっていたために、倒れた時にそこに運ばれて、結局からだが不自由になり何年も苦しんで死んでしまった。残った母は、気力も体力もだいぶくたびれているから、セカンドオピニオンをとる手間よりも、何でもいいからさっさと解決したいらしく、セカンドオピニオンをとろうとしない。それじゃいつまでも、どうどうめぐり。私はこの連鎖から、抜け出したい。

だから昨日は、母が決めた業者の見積もりを見てもう絶対嫌!と感じたから、私の知り合いに同じ件で相談した。私としては、こちらの方のほうがずっと話が信用できる。納得がいく。

私はこれからは、なるべく母に寄り添い、私と一緒にセカンドオピニオンを探るように、母にも気持ちを向けてもらえるようになりたいなと思う。

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