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2009/10/25

焼けた餅

昨日の私はタイトなスケジュールだというのに、朝10時に息子が駅で待ち合わせして友人を連れてきた。私は授業参観に出かけるところだったので、「ありゃ~昼ごはん出さなくちゃならないわ、困ったわ!忙しい。」とちょっと思案。こういう日は自分たちでやってもらうしかない。ということで、参観のあと近くの肉屋で串カツを買い、あとはスーパーでサトウの切り餅を追加。土曜の特売だったので、なんと600円台で買えた。

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駆け足で帰宅した私は、出かけるまでに30分もないので急いで、

「磯辺餅自分たちで作って、おもたせの蜜柑と串カツと一緒に昼ごはんにしてね。」

と息子たちを台所に呼んだ。海苔と醤油を出したら、

「砂糖は?」

と息子。私が作る磯辺餅は、味付けに醤油のほか少々砂糖を入れる。息子よ、最近ちらかってるからといって、いつもの台所で砂糖のありかを探すのが難しいのか?いつもの場所にあるじゃんか。しかし息子の友人は、大変不思議そう。自分の家では砂糖は入れないとのこと。

「そうだよね。家によって味が違うよね。」

と私。息子は皿を二枚用意して、それぞれの味付けにする様子。さて、うちの息子はお餅が大好き。食事の用意がないときは、一人で餅を焼いて食べる子だ。二人分の餅を焼くくらい、大丈夫、へのかっぱでしょ!と私は信用して、今度は娘やおばあちゃんの食事のために母屋へ。昨夜の肉豆腐の残りに豆腐を足して温めたものと、ロールパンと串カツ。ちゃんと食べないと、アトリエに行く元気が湧かないから、私と娘はしっかり食べた。生姜のきいた肉豆腐のスープが美味しかった。

さて午後1時をまわって、出発の時刻だ。どうなったかな?とうちの台所を見に行くと、なんと、

「餅が焦げて火が出たから、水掛けた!」

と息子は興奮の真っ最中。友達とおしゃべりしていて、餅が焦げたのに気付かなかった様子。火が出たくらいで慌てるなんてさ!と料理歴が長い私は思ったが、そういえば初めてサバの切り身から火が出た時は怖かったなあと昔を思い出したりして…。動揺している息子に、

「焦げたところをとれば食べられるんだから、頑張って!水掛けるんじゃなくて吹き消せばよかったのに!」

と言いながら料理鋏を渡し、私は出かけた。真っ黒焦げではなかったから、きっと大丈夫だろう。その後アトリエに向かう車の中で娘が、

「私だって火が出たら水掛けるよ。その方が早いもん。」

とお兄ちゃんをかばっていた。そうだね。確かに火が出ていたら、水掛けるほうが早いわね。

**********

餅を こんがり良い加減に焼くのは、確かに難しい。私もしょっちゅう、焦がしている。失敗体験は悪いことではないけれど、今度は網ではなく、フライパンで焼く方法を伝授するかな!と、今朝になって考えている私である。

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