嫌な感じ
ところが、一昨日読んだ絵本が、まずかった。何気なく借りた本。短くて、読みやすそうな絵本だと思って選んだ一冊なのだが、読んでみたら、心が痛いのである。なんと言葉に表したらいいものか。振り向くと、眠そうだった娘は寝ていたが、私は眠れなくなって階下に降り、昼夜逆転している息子とその絵本をきっかけに、一時間半おしゃべり。この絵本は一体、何を言いたいのだろう。私は一日考えて、それで今この文章をしたためている。
ジュールとセザール (ほんやくえほん) |
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