水餃子・のようなもの
今夜のメインメニューは、焼き餃子。
ところが、いつもは25枚入りの皮を使うのに、なぜか20枚入りを2袋買ってしまったのに気付かず、包み始めたら具が余ってしまった。あらら、どうしましょう?
ということで、小麦粉に水を入れてこね、皮を作ってみた。ゆっくり時間をかけることができなかったので残念だけど、そのままちぎって薄く伸ばしたもので残った具を包み、水餃子のようなものをスープに入れた。
あとは胡瓜とトマトを切って皿に盛り、別に梨をデザート用に切り、ハイ出来上がり。焼き餃子は、ひとり10個。でもなんだか私は、6個でお腹いっぱい。残りは子どもたちに分けた。
今夜一番美味しかったのは、水餃子・のようなもの。やっぱり皮は、家庭で作るに限るって感じ。次回はきちんと、分量をはかり時間をかけて、手作りするとしよう。
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