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2010/12/31

浅草の味・亀十

大晦日の今日。お隣さんから、浅草の銘菓をいただいた。

        亀十のどら焼

お昼に私のかわりにホットケーキを焼いて家族に出してくれた娘が、さっきのは洋風、今度は和風と味わいながら言っていたけれど、本当にふわふわでおいしい、おいしいどら焼。

ありがたいことだ。日頃からお世話になっているお隣さん。優しいご一家の心遣いに、感謝感謝の年の暮れ。

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2010/12/30

天国からのメッセージ

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年末になって、母が見始めたドラマ。韓国ドラマの「どなたですか?」

母はすっかりはまって、今日で最終回の前まで見てしまった様子。私もちらちらと見ていたが、面白くて、悲しくて、泣けるドラマだ。男手ひとつで育てた一人娘を残して、突然事故死してしまった元画家の父親が、この世に心残りがあるために、娘より11歳年上の男性の身体を1日3時間だけ借りて、娘に会うお話だ。自分の遭った事故が実は金儲けに目が眩んだ画廊の一味に仕組まれたものだと知り、迫る危機からなんとか娘を救おうとするのだが、自分は幽霊だから何もできない。今生きている人に全てを託すことしかできないと悟り、また涙。残された娘は、父親と仲良くできなかったことを悔やみ、父の描いた絵の前で、涙々。。幽霊に身体を数時間貸すことで人生が狂ってしまった男性は、20の娘に恋をして幽霊の希望をかなえるために力を貸すことになる。しかし、幽霊がこの世にいられる日数は限られていて、本当の別れの時が刻一刻と近づいてくる。。。

ちょうどレコード大賞を見ていた娘が、亡くなった祖母への想いを歌って大ヒットしている♪トイレの神様 が好きなせいもあるけれども、このドラマを見て、「おじいちゃんっていつ死んじゃったんだっけ?」なんて訊いてくる。 そうそう、亡くなった人はね、見えなくてもこうやって遺った人たちのことを見守っていてくれるんだよ。そういうことを考えさせるドラマだから、感じるところがあるのだろう。大事なことを教えてくれた大切な人に、ありがとうさようなら、ごめんなさいを言いそびれてしまうという経験は、大人になれば誰でもあるのではないだろうか。伝えられなかった想いは、生きている私たちがその人を思い出していれば、こうして伝わっているのかもしれないと、ドラマを見ながら私は考えた。

それからこんなことも思う。 これはもしかしたら天国からのメッセージかもと思う瞬間って、日々の生活の中で感じることがあるじゃない?って。そよ風が通り過ぎた時、庭に出て朝露に感動した時、夜空の星を見上げたとき、何かを成し遂げて満足している時、思わぬ助けに安心した時、あぁひとりじゃないって思うことがある。確信。そういうメッセージを受け取る心のアンテナを、来年も大事にして暮らしていきたいものだと想ったりする、なんにも片付いていない年の暮れ。

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2010/12/29

年の瀬にトッポッキ

あれよあれよという間に、もう今年も残すところあと2日。今日は朝から、遅ればせながら年賀状と格闘。第一弾をようやく投函。また葉書を書い足して、明日も作業が続く。

昼過ぎ、5泊して勉強合宿から息子が戻った。疲れてへとへとの様子。早速洗濯機を回す。食事は家のものでないとよく食べないからか、やつれた様子なので、夜はリクエスト通り、鯖を焼いたり、根菜類たっぷりの粕汁、それから高野豆腐の煮物など。好物なので、野沢菜漬けも買ってきた。

私はもうふらふら。とてもくたびれている。そういえば、おせち料理はこの正月は手作りなのであった。買い出しは今日半分終らせたが、明日も頑張らなくては。掃除もしたいし、銀行も行かなくてはいけないし、一家の主婦たるもの、やっぱり年の瀬は忙しいのであった。

そう、買い物帰り、行きつけのスーパーの前にオープンしたばかりの韓国料理屋で、トッポッキを買って帰ってつまみ食いしてみたら、甘くて辛くて美味しかった。娘も美味しいと言う。この娘は将来呑兵衛になりそうなので、早く成長してほしい。仲良く友達のように、お酒を一緒に飲めたらいいな。

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2010/12/28

ばかもの

年末だというのに、ひょんなことから今日までの映画鑑賞券をいただき、新宿で映画を見てまいりました。

  ばかもの

ダメな男のお話です。私は今年、深津絵里が賞をとった「悪人」(←これまたダメ男の映画ですな。。)も映画館で見ましたが、比べてみると私としては「悪人」のほうが評価が上です。でも「ばかもの」の主演の内田有紀は、とにかくかっこよくって、美しくって、女性として年輪を重ねた感じがよかったです。

脚本の練り方が、二つの映画では全然違うのがわかりました。「悪人」のほうが何倍も上です。「ばかもの」は悪くないんですが、物足りないのでした。私が感情移入できる人物が一人も出てこなかったのが、たぶんいけなかったのでしょうね。

でも一人で映画館なんて贅沢を年末にできたのは、ありがたいことでした。チケットくれたお兄ちゃん、ありがとう。

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2010/12/27

「地には平和」ランプ

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クリスマスの日は、予定通り娘のアトリエで、クリスマス特別企画~親子で参加できるランプ製作をした。私の作品のテーマは、クリスマスにちなんで「地には平和」。こんなのができました。LEDライトで光らせるとこんな感じ。私らしくにぎやかな色で飾ったつもり(特に星とハートが繋がってるところが気に入ったのに、ハートは光らないとこが問題!)。

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ちょっと地味ですが、構想から製作終了まで4時間もかかったのに、先生が快くご指導くださったのがありがたかった。

途中~瞬間接着剤を使い慣れていない私にハプニング。うっかり右手の薬指の先と中指の爪がドッキング。ぴったり強力にくっついて離れない。無理やり剥がすと、中指の爪に薬指の指紋が!でも、皮がべろりと剥がれたわけではなく、とにかくびっくりの出来事にどきどき。

娘の作品は♪ Dawn Purple でご披露します。

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2010/12/25

ハッピー クリスマス!

皆様、クリスマスおめでとうございます。

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昨日私が出かけてる間に、娘がデコレーションしてくれたケーキ。切ってびっくりのおいしいバランスのとれたすばらしいケーキでした。素材のケーキは、前の日に、私と娘が焼いた卵10個分の大きなシフォンケーキ。一晩寝かせた昨日の朝、勉強合宿に出かけた息子が、まだデコレーションしてないうちに下1/3を輪切りにして、一部を食べてから行きました。輪切りの残りは食べやすい大きさに切り、箱に入れて先生方に差し上げるように持たせました。

夜このケーキとチキンをいただいて、私と娘と母と3人で教会のイブ礼拝に出席。♪諸人(もろびと)こぞりてなど賛美歌をたくさん歌い、ロウソクに火をともして心静かにクリスマスの物語を聞きました。集まった人達と歓談し、一年の挨拶をすませ外に出ると、教会堂の上の十字架が美しく見えました。

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私にとっては、格別に思い出深い夜になりました。家族も私も幸せで、とても嬉しい夜でした。

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2010/12/23

希望の朝

昨日の夜は、久々に50分・8㌔を走った。ほどよい疲労感で、夜の睡眠はぐっすり(→ぼちぼちいこか!)。

冬至の夜にカボチャを食べ、家族でゆず湯に入った。気持ちよかった。お湯を流す前に、もしかしたらこれはクエン酸の液体だから掃除に使える、と思い、少し曇りかかった蛇口をこのお湯を浸したたわしでごしごしこすったら、ピカピカになった。さすがゆず湯である。

そして一晩明けた今朝は、美しいオレンジ色の地平線を眺めた。夜明け前から陽が昇り、空が明るくなっていく光景は、どんな映画や写真よりも私の心を癒す。元気をくれる。だから好き(→♪ Dawn Purple)。

さて今日は、クリスマスや正月の前なので美容院へ。その他家の掃除や、明日のクリスマスケーキを焼いたりと、予定は目白押し。息子が明日から合宿なので、なんとか床屋に連れて行きたいとも思う。今日は喧嘩をしないで、みんな仲良く過ごしたい。

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2010/12/22

珈琲の味

最近生活時間を整えて、体重も身長も成長している息子が、もう少し早起きするために、コーヒーを毎朝飲むことにしたそうだ。

で、コーヒーってどうやって淹れるの?と訊かれ、ちょうどいただき物の美味しいコーヒー豆をひいたのがあったので、ドリップするものやフィルターなど用意して、お盆に載せて私は職場へ。

昼に実家に電話すると、孫がわからないと言うから、薬缶でお湯を沸かして淹れ方はここに書いてある、と言ったら自分でやってたよと言う。

帰ってからきいてみたら、ちょっと味が薄かったそうな。じゃあ今度は、計量スプーンにすり切り1杯じゃなくて、少し山盛りにしてみれば?さて、今朝の珈琲の味はいかに?

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2010/12/21

シュウマイの夜

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明日の社会科見学のおかずはシュウマイがいい、と娘が仕事帰りに家にかけた電話で言いましたので、今夜はシュウマイとメニュー決定。そういえば、出がけに干しシイタケを水のはいった容器に放り込み冷蔵庫に入れてあるのでちょうどいいや。

買い物では、豚のひき肉どっさりと、それからカボチャを煮るので鶏のひき肉も。その他粕汁を作ろうと、大根一本。牛乳も。あぁ重い。自転車があってよかったわ。

そして家に帰りエプロンをして、タマネギのみじん切りに片栗粉を混ぜ、豚ひき肉の入ったボールへ投入。干しシイタケの戻したのもみじん切り、醤油に砂糖・酒と胡麻油も、ボールに入れて、あとは娘と母にシュウマイの皮を渡して今日はお願いしちゃいましょ。

私は粕汁とカボチャの煮物に台所でとりかかりました。そして、おばあちゃんと孫は暖かい部屋で、シュウマイの種を練って(これは娘のお得意)、シュウマイの皮で包んで、あっという間に出来上がり、鍋を台所に運んで蒸すこと強火で15分。粕汁は圧力鍋で一気に仕上げ、最後に手前味噌で味を調えました。夜の7時には、3つの料理が完成。シュウマイはお弁当用をとりわけてOK。さあ皆さん召し上がれ。湯気がもくもく。これで娘がかけているメガネが曇ると、その度に自分で笑う。娘さん、メガネ作ると面白いことが沢山あるでしょう?いっぱい食べて幸せな夜。いい感じでした。

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いい調子

無理するつもりはなかったけど、朝起きたら走れそうだったので、6時に家を出発。30分だけ走りました。

昨夜と同じ時間だけども、走らないよりましだし。

今夜は雨っていうことなので。

ぼちぼち頑張って、来年はフルマラソンかしら?

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2010/12/20

ひじきに玄米、マラソン大会

5日にハーフマラソン初挑戦し完走したら、気が抜けてしまって、その後練習に身が入らない。困った、困った。

最低2年は走って身体づくりをしようと思っていたのに、どうもいけない。どうやら意志の弱い私には、次なる目標が必要だ。どんな大会をめざそうか、現在検討中。

足の裏ももうすべすべだし、走り始めれば楽しいので、また心新たに頑張りたい。ちょっとなまった身体を内側からも綺麗にしたくて、昨夜は久々に玄米を炊いた。おかずは和風。ひじきの煮物にがんもどきや小松菜など。昼のクリスマス会用の冷しゃぶサラダの残りもあったか。

寒さに負けず、健康な体を維持して、来年も笑顔でいきたいものだなぁ。そうそう、昨日の教会のクリスマスパーティで、フルマラソン経験者2人(女性)と、来年沖縄の那覇マラソン3人で出ようと盛り上がったのだったが、さてどうなるか?

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2010/12/19

ほしのひかったそのばんに

昨日は教会でこどものクリスマス会があった。藤城清治もびっくりの、小学校高学年の子たちがつくった影絵の生誕劇が私のお目当てだったが、日ごろ教会学校にボランティアで多くの時間を費やしてくれている教師の方々のために、生徒の保護者のひとりである私は台所の雑用を引き受け、2時半には教会へ。

子どもたちが次々と集まり、楽しいクリスマス会のはじまりはじまり。幼稚園ぐらいのお子さんから小学校高学年まで、全部で40人近く子どもたちが集まり、その親御さんも集まり、にぎやかな会がはじまった。私は台所で、もうひとかたとリンゴの皮むき。そのほか焼き菓子を人数分に切ったりなんだり。その間少しずつ礼拝堂でおこなわれている会を覗きに行った。影絵の上演は4時半過ぎ。シルエットものを創作するのが得意で大好きな娘の晴れ舞台なので、孫の作品を見ようと実家の母までその時間には到着。光に映し出された人物たちは、私のイメージではこの絵本を想像させるもの。

 ほしのひかったそのばんに

ん~素晴らしい。レベル高いわ!どうやら娘は、マリア様を作ったらしいのだけど、他の子たちが作った人形も上手だったが、マリア様はよくできていた。相変わらず親ばかの私である。私はつい目を細めてしまった。細い目がもうなくなるくらい、ニコニコしてしまった。

やがて暗くなりキャンドルサービスも終わって、人々が三々五々帰ったあと、後片付けまでして家に帰ると上機嫌の娘がいた。ご飯を食べたら、私はくたびれて転寝。あ~トレーニングしそこなった~。まぁ仕方ない。くたくただったから。しかしお休み前に、娘が一緒に絵本を読もうと言った(→♪あの頃のまま)。とても嬉しい夜だった。そうそう、昼にはメガネ屋さんに娘と出かけて、初めて眼鏡をつくったのだった。気になることが解決でき、楽しい会はあったし、いいことづくめだったなぁと感謝の夜、空にはさやかに星がきらめいていた。

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2010/12/17

ぶたたぬききつねねこ

今夜何も考えないで、ぐるぐるぐるぐる練習コースを走っていたら、最後の最後の方で自然に

「ぶたたぬきつねこ」「ぶたたぬきつねこ」

と唱えていた私。

あらら。

そうそう、クリスマス絵本で娘が大好きな、しりとり絵本であるこの本のことを、ここ何日か考えていたから、自然に口から出ちゃったみたい、この言葉が。

ぶたたぬききつねねこ
ぶたたぬききつねねこ馬場 のぼる

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娘がまた「読んで~。」って寝る前に言ってくれないかな。寂しいなぁ、絵本タイムがなくなって。

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ついにカーナビ

年末年始都内を走ることを考え、検討し続けていたカーナビゲーションを、ついに購入することに決めました。

決めたらすぐ動く私。評判を調べて、早速インターネットで注文。届くのは明日かな?まずは代金を振り込まなくては。

出費が続く年末であるけれども、年寄りを乗せて走るのに、迷い道は可哀そうだし。

わくわくします。そうそう、都内で駐車場探しに走り回ることもなくなるのではないかな。来年にむけ、頑張ってもらいましょう。

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2010/12/16

賢者の贈り物

もうすぐクリスマス。街はイルミネーションであふれ、歳末商戦まっさかり。そんななか母親の私はというと、今年もサンタさんのプレゼントは何になるんだ?と考えている。娘は小学校5年生だけど、絵本と教会で育った子だから、今でもサンタさんを信じている。だからだと思うけれど、毎年クリスマスの朝目覚めると、サンタからの贈り物が枕元に置いてある。どうも、数年前、赤い服を着た大きなサンタを目撃したそうだ。さすがに昨年あたりから、「サンタクロースって本当にいるの?」ときかれるが、「私は小さい時サンタさんのこと知らなかったから、一度もサンタクロースの贈り物もらったことないの。わからないわ。でも、信じている子どものところにサンタさんが来るって聞いたことあるよ。」と答える。

今年は、「どうやってサンタクロースが家に入ってくるのか、不思議じゃないの?」と聞かれたので「サンタさんは神様のお友達だから、きっと大丈夫なんだろうねぇ。」なんて返事をした。そして本棚からこの本を取り出して、娘に渡した。この世では目に見えないものを信じる心が大切なんだよ。。。

サンタクロースっているんでしょうか?
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新約聖書の初めに、イエス・キリストの生誕物語が書かれている。ベツレヘムの厩(うまや)で旅の途中の聖母マリアがイエスを産んだとき、その厩の上に大きな星が光輝き天使の歌が聞こえたそうだ。そして羊飼いたちが救い主の誕生を知ってお祝いに駆け付け、また東方の3人の博士が、星を頼りに救い主のために3つの宝物を携えてやはりお祝いに駆けつける物語。この話をタイトルにしたのが、有名なO・ヘンリの短編「賢者の贈り物」である。

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これは、中学の頃父に勧められて読書感想文のために読んだ本。私は「最後の一葉」で感想文を書いた記憶がある。その時読んだ「賢者の贈り物」は、大人になってからクリスチャンになった自分は今なら深く意味が読み取れるが、中学生の頃は無理だった。~ しかしこの頃、思うのである。貧しい若い夫婦が、クリスマスの贈り物にはぜひ愛する相手の一番喜ぶものをと、そのためにお金を用立てるのだが、結局そのプレゼントはお互いが相手のために手放した宝物に必要なものだった、というお話。「賢者」ではなく「愚者」とも言えそうな話のおちであるが、私は大切な愛する人を喜ばそうとするその気持ちが、何よりもこの季節に大事なように思え、再び心を打たれるのである。

日ごろなかなか会えないけれど、自分のことを想い幸せを祈ってくれる相手に~、あるいは普段は誰からも愛を受けられないで寂しい思いをしている人~、そういう人にこそできるだけの贈り物を用意したい、そう思うこの頃である。

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2010/12/15

祈りの朝

年末である。掃除が苦手な私の住む家は、どこから手をつけたらいいものやら。しかし今年の私は、いつもと違う。今なら、要るものと要らないものがさっと判断がつくような気がする。今はやりの断捨離という考え方には、私も納得。少しずつ実践している。

それから掃除の技については、私が長年愛読している婦人之友の読者の会・友の会の中でも掃除の達人と呼ばれる方が、NHKでポイントを披露している番組を見た。普段からこまめに家の中を片付け掃除もしていれば、大掃除の必要はないと言う。その通りだが、そういかないのが普通の人間。でも、心がけが有るとないとでは違うと思うので、私も心を入れ替えたつもり。今年は風呂場や手洗いは、随分清潔に保てたと思うが、それ以外の場所も、できるだけ清潔に、散らからないようにしたいものだ。

今日は朝焼けが美しかった。明るくなった空を見上げながら、何かいいことが有るような気がする。…朝雨戸をあけるときに、左手の人差し指を雨戸と戸袋の間に挟んで怪我をしたけど、あまりクヨクヨしてない私。あぁ私でよかった、子どもでなくてよかった、と血の出た指をなめながら思った。

今年は残念なことに娘の視力が低下した。すぐに眼科を受診しそれ以上低下しないような目薬をいただいたのに、それが切れてから再び受診することを娘が嫌がり、いつの間にか年末になってしまった。当然視力は悪いまま(あるいはさらに低下しているか)。不便だろうに、メガネ着用が嫌なのだろう。そういえば、私もこの年頃に暗いところで世界名作全集を読みすぎて視力が低下。メガネをかけないと授業の黒板の字が読めなくなり、メガネのせいで大分からかわれたことを思い出す。だから娘の気持ちもよくわかるのだが、それにしてももう限界。土曜日の朝に、眼科に行く約束をした。今日の昼、何かの副司会をするのに黒板の字が見えないと昨夜から悩む娘に頼まれ、神様に一緒にお祈りをした朝。教室にこの朝焼けのように光がさして、遠くの字が見えるといいけれど。

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2010/12/13

不条理について

私が月に一回通っている心理学の講座で知り合ったご婦人に、今月も授業でお目にかかった際「お誕生日プレゼントよ。」と渡されたのが 「なぜこんなことが『私』に?」 という文章だった。書いたのは、カウンセリングの大家であられる、賀来周一という先生。愛にあふれる元牧師は、私の父と同じ年のお生まれ。私はその文章に大いに感銘を受けた。そして、昨日の朝も再びこの文章に目を通し、色々自分の人生を思い返していた。そして昨日は日曜だったので、私は教会の礼拝のあと午後も聖書研究会に出席したのだが、また同じ問いについて考えることとなった。

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賀来先生の文章によると、不条理な出来事に出会った時人が抱く疑問は、3つに分けられるそうである。

 「なぜ私なのか。」

 「なぜ今なのか。」

 「なぜほかの人ではないのか。」

その答えを当事者は知ることはできない、と文章は続く。

クリスチャンである場合、その問いは十字架の上で苦しみながらイエス・キリストが臨終を迎える際、天の神にむかって叫んだ言葉と重なる。

「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」~「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」

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私もこれまでの人生で何度か、不条理な出来事に身を置いて、この答えのない問いをしたことがある。自分の場合も答えは見つけられないまま今日にいたる。そんな私がその文章を読み、また昨日の聖書についての語らいのなかで感じたことは、私が苦しんでいる時にいつもそばに、共に苦しみを受け止めてくれた人がいたことで、私はその苦しみを耐えることができたということである。私は信仰を持っているので、苦境を支えてくれた人々は神様が使わして下さった助け手だったと感謝している。

しかしたとえ信仰をもたない人の場合であっても、私は同じことなのではないかと思いながら、身の周りの人たちのことを考えた。私は、不条理に身を置いて疲れている人と共にいてくれる味方は、必ずいると信じている。目に見える形で、声を聞かせてくれる存在として、または声を聞いてくれる存在として、必ず誰かが不条理に苦しむ者と共にいる。そのことに気づくことが、その人の逆境を耐える力となると思う。そして逆境に疲れたその人を、慰め休ませてくれる役目も、きっとその味方になってくれる人が引き受けてくださるに違いないとも信じたい。

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2010/12/12

ミカンの収穫

今日は日曜なので、教会の礼拝に出かけた。午後は女性の会でクリスマス会。私は司会だったので、少しいつもよりおめかしして出席。

礼拝のあと、自宅の庭にミカンができるお宅のご婦人と立ち話。「こないだいただいたミカン、農薬とかつかってないのだからだと思うけど、とても喜んで長男がいただいたのよ。」と報告すると、木の手の届きにくいところのミカンは収穫が未だなので、ぜひ収穫に来てほしいとの申し出。

最近スーパーで売っているミカンを口にしなくなった長男には、大変有難いお話である。早速喜んで収穫を引き受け、長男に電話。夕方4時に時間を決めた。そしてクリスマス会と後片付けのあと、大急ぎで家に着替えに戻り、今度は長男とそれぞれ自転車に乗って、そのお宅をご訪問。

ミカンの木Img_0415

収穫作業はとても楽しかった。御夫婦に親切にしていただいて、息子はそれなりにちゃんと働いていた。その姿を見て、ちゃんと口のきき方を知っているんだわ、とわかった私。今年の初め、お隣の八朔の収穫のお手伝いをしたから、結構慣れた様子である。30分あまりでこんなにたくさん収穫して、全部いただいて帰った。本当にありがたい。感謝である。肥料も何もやらないのに、毎年こういう風にミカンができるんだそうだ。実のなる木がある庭は楽しい。うちの柿は、来年成ってくれるかなぁ。

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2010/12/11

デジャブ

恩師から届いた、カード2種。

1つはバースデーカード。ありがとうございます。

今日届いたのは、クリスマスカード。なんだか趣味がいいわ。素敵なカードだわ。

だけどどこかで見たことがある…ん~これは!!!

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一年前に私が作った、クリスマスカードだったのです(→もうすぐクリスマス)。

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2010/12/09

与えられた命

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今日も元気に朝ごはん。

日々の糧をいただくことに感謝。

健康に今日を迎えられたことにありがとう。

与えられた命をこれからも日々精いっぱい、愛を感じながら暮らしたいな、と思う朝。

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2010/12/08

Brown Mountain Bakery

昨日亡父の親友のおじさまが、私たち家族のために手配してくださった天然酵母のパンが届いた。

とってもずっしりしていて、かみしめると大地の香りが。

那須高原から届いた自然の風味たっぷりのパン。

母や子どもたち、私もお腹いっぱい。幸せに歳をとれそうです。

妹の家には今朝届けます。ごちそうさまです。

お店の名前は、Brown Mountain Bakery。(→情報はこちら)

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2010/12/07

♪久しく待ちにし

もうすぐクリスマス。

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2010/12/06

ぷるぷる

今日はマラソンから一夜明けて、筋肉痛に悩まされました。関節はどこも痛くないのですが、太腿が痛んでぷるぷるします。特に階段を下りる時、または、正座から立ち上がる時、座る時など。

昨夜ゆっくり湯につかり筋肉を休めたつもりだったのに。

こんなとき軽くランニングするのもよい手だと教わったのですが、だるすぎて今日はトレーニング再開ならず。

明日からまた仕事。いつものような一週間が始まります。夜にはクリスマスイルミネーションの街。元気出して、日常に戻りたいと思います。

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2010/12/05

夢を現実に!ハーフマラソンを走って

今日は、この春からトレーニングしていたランニングの成果を試す、ハーフマラソン大会だった。トレーニングを始めたころは、まずは万歩計をつけてウォーキングをすることで足腰を鍛え、ひと月ほどたって身体が出来上がってから走り始めたのだった。

ジムに通ってる人から見たら、地味な地味なトレーニングである。家の近くのコースがちょうど一周800メートルなので、そこを何周も走って、夏も暑い中保冷剤を首に巻いて走って、少しずつ力がついてきて秋になった。この間試しに走った10㌔のマラソン大会も、今日のためには必要だったと思う。

そして今日が本番のマラソン大会。いろいろあって、自信喪失気味だったけど、今日は朝から走るところまでひとりだったけど、この間一回体験済みだから戸惑わずに済んだ。そして、なんとかちゃんと完走することができた。今日も走っている間心の中に流れていたのは、キャンディーズの ♪微笑みがえし だった。家族を初めエールを送ってくださった多くの皆さんに感謝したい。

詳細はこちら(→ぼちぼちいこか!)

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2010/12/04

虹を見た

昨日の朝は大荒れの天気で、それはもう大変だったけれど、雨の合間に虹を見た。

本当に久しぶりの虹を見たことで、私の心はとても安定した。

虹は、私に希望を思い出させてくれるから、大好き。

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2010/12/03

雨あがる

今朝はどしゃ降りと雷で目覚めた。調べてみると、大雨洪水警報が出ている。あわてて小学校の緊急時の対応の紙を確認すると、大雨洪水警報のときは、平常授業と書いてある。ただし保護者の判断で自宅待機も可だと。私はどう考えてもこれは、子どもに外を歩かせられる状態ではないので、午前7時半に登校班の班長宅に、今日はこのままの天候なら自宅待機することにするので、みなさんはお先にどうぞ、と連絡。

ところが、あららあんな雨だったのに、午前8時になるころには青空が。これなら自宅待機解除だ。娘にはいつでも出かけられるように用意しなさい、と話してあったので、すぐに二人で家を出た。近くのバスの停留所では、なかなかこないバスを待つ人の長蛇の列。みなさん、もう雨もやんだし、駅まで歩けば?でもそうすると、遅刻した証明書がでないのだろうか。みなさん不機嫌そうに、バスが来ないとイライラして待っていらっしゃる。我らは登校班の他の親子と会い、青空を見上げながら「雨が急に上がっちゃってびっくりよね~。」と話しながら小学校へ。

そういえば、9時から中学で用事があるので、私は自転車で駆け付けられそう。朝ごはんまだ!だから、これからパタパタする予定。

まさに「雨あがる」だわ。ちょうど読んでいる本とリンクした感じである。では行ってまいります。

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雨降りの心理学―雨が心を動かすとき
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2010/12/02

路傍の石

昨日いつもの練習コースを走っていたら、いきなり転びそうになってびっくり。何だろうと思ったら、どうしてだかわからないが、大きな石がコースに置いてあった。あり得ない状況なので、足は痛いし嫌になった。ダンプがぶんぶん走ってる車道じゃないのに。
嫌な気持ちでその石を道端に放って、誰も躓かないようにしたけれど、こんな大事な時に少し足首を痛めたのが悔しい。
一晩たって、足首はまだちょっと変な感じ。それで少し考えたのだけど、人生もこんなものなんだろうと思った。予想もしなかったところに落とし穴があったり、天気予報が外れて雨が降ったりするのは、よくあることだ。でも、負けてはいられない。
次に来る人が引っかからないように、落とし穴なら埋める、雨が降ったら傘をさす。そうやってやり過ごせるようにして、自分は自分の道をまた行くしかないのだから。
さぁて、目標のマラソン大会まであと3日。本番のコースも道が悪い。気をつけて走らなくてはならい。今日は足首の様子を見ながら、安全なコースをトレーニングの予定。昼間、暖かいうちに汗を流そう。私は、ちょっと厳しい現実にもくじけない自分になりたい。

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2010/12/01

イルミネーション

今日から師走。クリスマスも近いので、家をクリスマスイルミネーションで飾るところが、今年もあちこち。

お金持ちだなぁなんて思う。電気代だけでも、大分かかるだろうにな。

しかし、暗闇に浮かびあがる光は、希望を感じるので私は好きだ。

どんな人の心の元にも、本当の光が届くクリスマス。楽しみである。

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