ピンクのチューリップ
今日は月に一度の、交流分析(カウンセリング講座のひとつ)の授業を受けに、都内に出かけた。
人生は脚本である、という話の続きで、今日はミニ脚本のことを学んだ。専門用語が難しいので、毎回頭をひねりながら、帰ってからノートやレジメを見ながら復習するが、今回は授業中もなかなか考えさせられることが多かった。
最後に、「私は~です。」と思いついた言葉を~に入れて、それを題にした童話を書くというワークをやった。さて、私はなんだろう?直感でタイトルを「私はピンクのチューリップです」にして、私はチューリップが主人公の物語を書いた。お隣の男性は、お寺の鐘だったし、前の席の方は岩だった。人によって、自分をイメージするものは様々だ。
深層心理が現れてるかもしれない物語だから気恥ずかしいけど、明日にでも♪ Dawn Purple の方にお話をUPしようかなと思う。
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