ひな祭りのお祝い
ハマグリは用意できなかったけど、おいしいちらし寿司ができました。ちらし寿司は春のような色合いのつもり。
高野豆腐を煮ると、お食い初めの時を思い出します。あのときは赤ちゃんだったのにな~。
娘もすっかり大きくなって、この4月から6年生です。
※追記:小学校の保護者会のあと、同級生のお母様方から娘の評判を聞いてにんまり。「面白くて優しくて気がきいて、本当によく遊んでいただいているんですよ~。」だそうで。自信がついたのか、最近学校生活が楽しそうだと思ったら、良い友達に恵まれたのだなぁと感謝。夜お風呂で聞いてみると、仲のいい子だけでなく、そうでない人にも気配りを忘れていない様子。それでいいんだよ、と私は思いました。いろんな人のお世話になって、いっぱい心配してもらって大きくなったから、備わったものがあるのだろうと思います。これからも人に愛され、たくましく生きていってほしいなというのが親心であります。
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コメント
お晩です…
そうなんですよね…
女のたくましさを身に付けて欲しいと思うのは、どちらも同じなんやなぁって…。
「春休みにUSJでKARAのコンサートあるねんて…切符まだあるのんかなぁ~」
って、
「貯金してあるお年玉全部下ろしても足りひんみたい…やけど」
連れては行かれへんと、たくましくなった背中にちっちゃい声で伝えました。
投稿: sada | 2011/03/04 01:45
sadaさんへ。
いや~女の子がどんどん少女っていうか大人に近づいてるのを見守るのは、嬉しくもありハラハラするものでもあり、です。
父親だとなおさらかと思います。本当にいまどきのgirlたちは頼もしいですわよね。
投稿: ののか | 2011/03/04 08:55
優しくて気配りができるお嬢さん
すてきな未来が待っているでしょう
困難に打ち克つ勇気と愛、そして希望を胸に
最終学年を楽しんでね、ぴよこちゃん
投稿: ikko | 2011/03/04 10:18
ikkoさんへ。
コメントありがとうございます。
ぴよこは確実に成長しておりまして、
本当に頼もしいこと、嬉しいことです。
親ばかですみませ~ん!
投稿: ののか | 2011/03/04 22:15