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2011/04/29

きなこ寒天の夜~初めての接骨院~

昨日は無事家の片付けも終わり、娘は家庭訪問の先生と同時に帰宅。昨年も担任をしていただいた先生と、簡単にお話をして、家庭訪問は終了。私は気が緩んで、先生と次の訪問先に出かけた娘を送り出してから、実家でなにかしていたら、なんだか玄関の方で大きな音がした。戻ってきた娘が玄関で転んで、とっても痛そうにしている。

地震以来しょっちゅう転んでは膝や肘に青あざを作っている私のように、この子も転んじゃったのかと、可哀想になって痛めた足を冷やすのを手伝った。しかし、1時間2時間たっても、どうにもこうにも痛みがひきそうもない。どうやら捻挫である。

私は息子の塾の弁当づくりを終えてから、娘を車にのせて整形外科へ行ってみたが、診療時間が終わっていた。うっかり連休前で、木曜日なのに金曜日と勘違いしていたのがいけなかった。もうひとつ病院をまわったが休診。息子の弁当のことなど後回しにして、とにかく早く病院に連れて行けばよかったと後悔してもはじまらない。それから落ち着いて考えた。連休前だし、とにかく捻挫は最初が肝心だから、どうにかしなくてはいけない。

そこでひらめいた。整形外科がだめなら、接骨院でいいじゃん。そこで、小学校そばの接骨院まで車を走らすも、ここでは激しく娘の抵抗にあった。学校のそばで誰か友達に見られたら嫌だと。なんだそれは?車内で喧嘩になったが、娘は頑固でどうにもならない。しょうがないので、誰も娘の小学校の人達がいない場所の接骨院を思い出し、たまたま携帯用のカーナビを持ってきていたから場所を調べて車を走らせたが、到着したころには外は暗くなりかけていた。もう終わりかなと思ったが、接骨院はどこも夜までやっているらしい。助かった。

**************

結局娘は、やはり捻挫していた。私が小学生のころ、家で側転をしていて同じ場所を打撲し、泣く泣くバレエの発表会を断念したことがあるので、つい私は必死になってしまったのだが、娘は怪我したその日のうちに専門家に診ていただけて安心した。患部を氷で冷やされ電気をかけて、2~3日は固定が必要だからテーピングして治療は終了。娘の顔にようやく笑顔が戻った。電気が身体を通ったのは生まれて初めてと、興奮していて、まだまだ子どもなんだなぁと可愛く思った。そこで安心したら二人ともお腹が空いたので、本当に本当に久しぶりに外食をした。蕎麦などを食べた後お腹に余裕があったので、あとからきなこ寒天を二人分注文。冷たくて、黒蜜が甘くて、美味しかった。

今日娘は、家でおとなしくしているだろう。気ままにして、健康で笑顔でいてくれればそれでいい。

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