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2011/06/29

むんむんあつい日

娘が登校をしぶるようになって、何日かたつ。私が給食の問題や、学校行事が例年通り行われることについて、親として心配なことを話したために、心が不安定になったのかもしれないが、きっかけはある教師の納得のいかない指導であった。

親として私がもっとしっかりしていれば、と反省する点もあるけれど、話を聞く限りではそれでは学校に当分行かなくてもいいだろうと思えたので、担任に事情を話した上で今は家でゆっくりさせている。

昨晩は珍しく娘が「絵本読んで~。」と言ってきたので、一緒に絵本を読んでから寝た。久しぶりだったから、嬉しかった。

  こいでやすこ『むんむんあついひ』

そのあと寝苦しい夜は、氷枕に助けてもらってなんとか明るくなるまでは眠った。

もう一冊は、この絵本。私が大好きな絵本。

  長谷川摂子『ペンタとぼく』

さて今夜も、絵本を一緒に読んで眠れるといいのだけど。

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2011/06/27

気持ちを楽にする方法

息子が学校に行くと、酸素が薄いところでマラソンしてる感じ、と言う。よっぽど辛いらしい。そろそろ違うメニューを考えないと、しんどそうである。その分夜中にプログラミングをしていて夜更かしがすぎる。日中はふらふらしていて顔色も悪い。時期が時期だけに、とても心配だ。彼はそれでも、夜更かしをやめない。そうやってストレスを発散しているようだ。

娘は娘で、日頃の学校生活でくたびれるらしく、家に帰ると久石譲の映画音楽をピアノで弾いて、それから漫画のような絵を集中して描いて、デザインした服を気に入った色で塗り、満足している。それが彼女のストレス発散法なんだろうと思う。

私はというと、今は大好きな料理も、材料選びの段階でくたびれて楽しめない。それがとても残念。それから、気持ちよく戸外でランニングすることができなくなって、本当にストレスがたまっている。こんなの疲れ果てちゃうと思って、食材の購入ルートを開拓し、それで安心できればいいな、と販売員さんとの打ち合わせを待っているところ。

未だにフクシマは本当に残念なことに収束の見込みが立たないので、この特別な夏はリラックスして南の島に行き、いくらかかろうがのんびりと10日でも2週間でも過ごしたい。娘は一緒に来てくれるみたい。そうできたらいいなと思う。息子ももしかしたら、合流できるかも。

まもなく6月が終わる。

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2011/06/26

Out of sight , out of mind.

タイトルは、英語の先生から教えてもらった諺。なんだか、今朝は この諺が頭に浮かんだ。去る者は日々に疎し、と訳すんだと思う。

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私は25年前、チェルノブイリの原発事故があったとき、兄から原発の恐ろしさをたくさん教えてもらって、こんな本をプレゼントされた。

危険な話 チェルノブイリと日本の運命
危険な話 チェルノブイリと日本の運命 広瀬 隆

八月書館 1987-04-26
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放射能に汚染された小麦粉で作った輸入パスタは食べてはいけないとか、いろいろ細かい注意を受けた。正直、本当に恐ろしい事故だと思って、大学生だった私は研究室で知人をみつけては、この事故ってどういうふうに世界的にはとらえられてるのかな?なんて話をしてみたりしたけど、大抵の人たちはどこか遠くの世界のできごとのようで現実感を伴わない反応だったと思う。私といえば、原発は事故を起こすと大変な被害を地球規模にもたらすのだと真剣に問題視する兄の様子でわかったけれども、本当に申し訳ないけれど、その出来事は対岸の火事よりもっともっと遠くのことに感じられたのだった。

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あの頃の日本では、こんな本も出されていたと、今頃知った。残念なことに、結局間に合わなかったんだよ。本当は今更もう遅いのだが、当時ちゃんと危機意識を持って動いた人達がいたのだ。今からでも読む価値がある本である。ここに紹介したのは、1987年に出版されたオリジナルに、チェルノブイリ20年を機会に書かれた「19年目の手紙」という文章を加え、2006年に出版された新刊である。 <

まだ、まにあうのなら―私の書いたいちばん長い手紙
まだ、まにあうのなら―私の書いたいちばん長い手紙 甘蔗 珠恵子

地湧社 2006-04
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それから、原子力の研究者でありながら、原子力発電所についてはNOの立場を貫いてきた小出さんの著作。今更だが、読んでいるところ。

原発のウソ (扶桑社新書)
原発のウソ (扶桑社新書) 小出 裕章

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地震の被災地では、未だに行方不明の方々が8000人もいらっしゃる。津波の被害を受けた町の復興は、まだまだ先のことのようだけど、たゆまぬ努力が地元では繰り広げられていると思う。被害は甚大で、家族だけでなく家屋、家財、職場、土地を失った人たちの数は、あまりに多い。

それから福島の原発事故の現場では、己の身の安全を顧みず働き続けている作業員の人達がいる。かたや放射能の脅威に晒されながら、その土地に暮らしている人々がいる。そして私は少し離れた場所に住んでいて被災地支援の取組みをできることはしているが、自分は放射線量を気にしながら、少しでも安全と思われる食材を選んで家族に提供するだけで神経を擦り減らしている。

私が昨日参加したお話会は、そんなとても私には勉強になり、今からでもできることがあると希望をもらえたものだったので、ここに紹介しておく。遠いチェルノブイリの問題を、きちんととらえて、20年前から活動してきたNPOがあったのだ。   

 チェルノブイリへのかけはし

「正しく知り、正しく恐れ、正しく恐れず、正しく対策をとる」ことが、今私にできること。加えて私は、今まで今回の東日本大震災の被災者の方々のために慰めのハートをつくることをしてきたけど、それと並行して、今度は千羽鶴を折ろうと思っている。祈りをたくさん込めながら。

別れもあれば出会いもある。私は新しい出会いを大切にしながら、今できることを考えてこれからも暮らしていこうと思う。

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2011/06/25

太郎と敏子~瀬戸内寂聴が語る究極の愛~

昨夜

  NHKスペシャル 「太郎と敏子~瀬戸内寂聴が語る究極の愛~」

を見た。

ずっと私は、岡本太郎と養女の岡本敏子との関係ってなんなのかなぁと気になっていたが、生前の二人と親交のあった瀬戸内さんが、敏子の日記を読みすすむうちそれがあきらかになった番組を偶然見る機会が与えられたことはありがたかった。

太郎と敏子の愛の形は全然ふつうの男女の愛とは違うのだけど、まさに究極の愛であり、そのことに私は圧倒された。聡明な22歳の敏子は、15歳年上の新鋭芸術家の岡本太郎と出会い、生活を共にするようになった。そして二人の関係は、恋人からパートナーへ、そして才能をお互いに高め合う同志になっていった。敏子は自分の才能と生涯全てを、岡本太郎に賭けた。敏子が常に傍らにいたからこそ、太郎の芸術はあそこまで爆発できたのだ。

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たまたま先日、岡本太郎の「明日の神話」の前に立ち何かが弾けた感じがした私に、本当にタイムリーな番組の放映であった。

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2011/06/21

ざわわ・ざわわ・ざわわ

このあいだの土日に、息子が雨だったけど塾の合宿で山に行った。天気のせいでいつものような山登りができなかったけど、ちょっとスリリングな体験をしたそうだ。

なんでも、ダムのほうに行ったとき、ものすごい数のヒルに遭遇。息子の親友の靴に5匹くらい入ったらしく、普段冷静沈着な彼もさすがに大慌てしたそうだ。

そのあとも、なんだかズボンの裾についてる気がするとか、かなりナーバスになってしまったという。そして「ひるごはん」になって、「もうヒルって言わないで~。」ってつぶやいたそうだ。同情しちゃうな。

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さてここ数日、私は心労が重なって文章が書けなかった。いろいろ心配事が重なっている。しかしよく考えると、ここに越してきてこの6月でちょうど8年がたった。このブログを始めてからもう6年になるらしい。日々一生懸命に暮らしていると、こんなふうに歳月は過ぎていくのだろう。大問題だったことがいつか過去のことになり、また目の前に思いがけない難題が現れる。そんなことの繰り返し。だんだん出来事は覚えていても、それが何年前かわからなくなったりしている。仕方ないから、ブログの過去記事を参考にするようなことも最近はしばしばある。

しかし私は、この2011年については、特別過ぎて忘れることはないだろう。未曾有の大地震と津波に加え、チェルノブイリを凌ぐ福島第一原発の事故。これは現実なのだ。しかしその後の生活の変化は私にとっては、圧倒的にダメージが大きすぎて、乗り越えることができそうもない。できることならその前に戻って、将来に夢を描いていたかった。とにかく、どこか休める場所に行って、しばらく休みたい気分だ。神様は私や私の家族には、虹を見せてはくださらないのだろうか。

【注】タイトルは、沖縄戦の悲劇を歌った♪さとうきび畑の歌詞から。あと数日で、沖縄慰霊の日がやってくる。

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2011/06/18

ヘヴンリープレイス

今日夕方の報道番組で、福島や関東から放射能の子どもへの健康被害を心配して、関西や沖縄、八重山諸島に移住した家族のことを見た。何が本当で何を信じていいかわからない混乱する今の日本で、自分たちの感覚を信じ、安心して暮らしたいと行動した家族だ。移住するだけでも相当なエネルギーが必要だったろう。そしてこれからの生活のことを考えると、道のりは簡単ではないだろうが、私はその人たちを応援したい。不安に苛まれている私だって、できることならそうしたい。

そんな私が今から読もうと思っているのはこの本。

ヘヴンリープレイス (ノベルズ・エクスプレス)
ヘヴンリープレイス (ノベルズ・エクスプレス) 濱野 京子

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私が読んでいる本が終わらないので、先に母にすすめたところ、面白かったとの感想。題名がイイじゃん。

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これは、昨日心が落ち着く私の大好きなお店で、店主と相談しながら気に入って買った手ぬぐい。友達とお揃いと思って、二枚購入。手紙を添えて、これからもう一つのは郵送する予定。私というより、彼女のイメージの手ぬぐいである。

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週末の外は、梅雨寒の紫陽花の雨。この季節、雨に濡れて鮮やかな緑と紫の花の織りなす色が美しい。ユリもホタルブクロもちろん紫陽花も、いろいろたくさん咲いている。

私はこれからさきも子どもたちの成長を見守りながら、安心して生活してゆきたい。できることならみんな健康で、喜びと悲しみを分け合いながら。

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2011/06/17

ぽぽぽぽ~ん

数日前に朝日新聞の文化欄で、大江健三郎が書いていたこと(2011.6.15「定義集」)はいろいろ胸にくるものがあった。

その中で私もなんとなく変だなぁって思っていた事が書かれていた。小澤征爾とひょんなところで再会した大江健三郎が、小澤征爾から最近の日本の風潮について話されたこと、そのことが私の感じていたことと、一致する。

これは全く個人的な体験から、このCM困ったな~って思っていた事なのであって、上記のこととは次元が違ったら悪いけれど、一つの感想。

なんで魔法の言葉というCMに「ごめんなさい」っていう挨拶がないの?本当に不思議なんだけど。ごめんなさいって責任をとりたくない人達がいっぱいいるってことかなぁ、今の日本。

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2011/06/16

ジャカランダの花

80になる母が、エッセイストの落合恵子さんの文章を読んで、猛烈にジャカランダの花を見たくなり、友を誘って旅に出てしまった。

本人は、まだ父が元気なころ身内のいる外国を訪ねたおりに、ジャカランダの花盛りを見たことがあるらしく、死ぬまでにもう一度見たい、と思ったらしい。

それにしても、好奇心がまだまだ衰えない行動力のある母には感服してしまう。

今日は九州は大雨のよう。無事に戻って来られると良いのだが。

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2011/06/14

夕方6時の晩御飯

息子の夜更かしが治らないので、私が夕飯を6時に支度するので、それからしたいことをしてその日のうちには寝るようにと申し出た。

でもそうなると、仕事帰りの買い物では、6時に夕食は難しいので、食材の買い物を頼んだところ、息子がOKと言ってくれた。

そこで今日仕事から帰ってみると、予算以内で上手なお買い物。新鮮な鯵(ただしまるごとでした)2匹と、明日の弁当のための鶏肉。

というわけで、今夕は6時過ぎに、鯵の塩焼きを中心にした献立でごはんにありつけた。子どもたちも私も、幸せな気持ち。青菜の煮浸し、お魚、玄米、ワカメとお麩の味噌汁。ありがたいことだなぁって感謝しながらいただいた。

※こういうときに、ヨネスケがおしゃもじ持って、「となりの晩御飯!」って来てくれればいいのに、って思ったりする。あ、今はやってないのかしらね。。

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2011/06/13

ジンジャーエールが好き

息子が、昨年私が新生姜をつかって初めて作ったジンジャーエールがとても気に入ってしまったらしく、今年も飲みたいと連日うるさい。なんでも昨夏風呂上りに、自室を暗くして遠花火を見ながら冷たい手作りのジンジャーエールを飲んだ時の幸福感が、忘れられないそうである。それはよかったわね。

というわけで、今年も息子のリクエストにこたえてジンジャーエールを作ってみた。やっぱり美味しいと彼は満足そう。作るには多少手間がかかるので、四六時中用意しておけるわけではないのだが、とにかくそれさえあれば随分息子は機嫌がよい。

確かに、普通に売っているジンジャーエールは生姜の味がするとは思えない。美味しいことは美味しいけれど、手づくりとなると見事に生姜の濃縮された味がする。健康にもとても良さそうだ。

息子は自分をジンジャーと呼んでほしいとまで言っている。どうしてそこまで気に入ってしまったのか、なんだか不思議。一方私は今週、青梅の黒酢シロップを仕込むところ。黒酢の到着を待っております。

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2011/06/12

明日の神話

おととい時間ができたので、ジャーナリストの木下黄太さんの講演会に行ってみた。

私は3ヶ月前に起こった東日本大震災について、本当にあれから毎日毎日考えてきた。帰宅難民になった息子を待った10時間は長かった。けれど住居に被害はなかったし、仕事もたまたま計画停電にひっかからなかったので経済的な打撃は受けずに済んだ。運がよかったのだと思う。けれど予想以上に、精神的に大変落ち込んで、日々をなんとかやり過ごすことで精一杯な感じがしている。しかし情報があふれるほどあるようで、大事なことは隠されているような「いやな感じ」をずっと抱いてきた。

3ヶ月前に予想を超えた大規模な地震と津波があったこと、そして福島第一原発の放射能漏れがあったことは、本当に残念でならない。そして原発は今や制御不能に陥っており、これからどれだけの時間をかけて収束するのか、見通しがつかないばかりでなく、今もまだ大変危険な状態なようである。恐ろしいことにその間ずっと、放射能は漏れ続けるのである。

講演会では、私は現在十代の子を二人育てている母親であるので、当然放射能汚染の問題に一番関心があり、基準値以下だから大丈夫といわれているこの地域で今後生活していくことが本当のところ大丈夫なのかどうか確認したかった。問題はないといわれている食材をとり、問題はないといわれている校庭のある小学校に子どもを送り出し、問題はないといわれている給食を子どもは食べている。そして学校は、風評被害で苦しんでいる被災地の隣県に子どもを修学旅行に例年通り問題はないと送り出す。それらが本当に問題ないのかを知りたかった。

だけど講演会で聞いた話を総合すると、事態は全く楽観できない~大変厳しい状況であると考えざるを得なくなった。知らないほうがましだったかもしれない。今後おそらく始まるであろう(いやすでに始まっている)東北や関東に住んでいる人間の健康被害は、どれだけのことになるのか、考えるだけでも恐ろしい。今ここで福島原発の放射能を含んだ瓦礫を日本各地で焼却したら、放射能がさらに細かい粒子になって汚染が広がる。そんなことは何としても阻止しなくてはならない。危険に晒されている福島や北関東の人たちはどんどん避難してもらいたいが、瓦礫はいらない。目に見えない放射能汚染をこれ以上広げることだけは、絶対に避けなければならない。

**************

講演会の帰り、すっかり疲れた私の目の前に広がったのが渋谷駅に飾られている岡本太郎の巨大な30メートルにわたる壁画だった。タイトルは明日の神話。最近、隅っこのほうに原発の落書きがされたことで話題になった。この作品は、第五福竜丸が水爆実験に巻き込まれ船員23人が被爆した様子をテーマにした作品として有名である。私は壁画の前に立って考えた。本当のことと思われることを知った私が、何の偶然か「明日の神話」をこの目で見ていた。その時、私の頭の中で何かが弾けた。思い浮かんだのは、あるユダヤ人の決断である。20世紀初頭ポーランドとロシアでユダヤ人に残虐な襲撃が横行した2~3年前のこと。シナゴーグの灯りが消えてゆく夢を見たあるユダヤ人のラビが、一族を連れてアメリカに脱出した。それからその一族がアメリカで生き延びてゆくために、どれだけの苦労をしたことか。しかしその地で生き抜いたユダヤ人が書いた本で励まされている私は、今何をしなければならないか真剣に考えるときが来たと思わされている。

祖父の恵み
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なぜ私の住んでいる日本は、1945年の広島・長崎への原爆投下や1954年の第五福竜丸事件を経験しながら、21世紀になって史上最悪と思われる原子力発電所事故を起こしてしまったのだろう。私たちの国は、絶対に一番こんな事故を起こしてはならない国だったはずではないか。せめて私は、まずはできることから始めようと思い、昨日は黄色いリボンをつけてみた。

Img_1010 【6.11脱原発アクション】

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2011/06/10

水なす漬け

大阪の友から、今年も水なす漬けが届いた。早速電話をかけてお礼を述べたあとは、近況報告しあいっこ。お互い引っ越して距離ができてしまったけど、それぞれ頑張ってるなぁと昔のことを思い出しながら話に花が咲いた。

水ナスは冷蔵庫でよく冷やして、食べ頃になるのを待った。パンフレットを読んでみたら、手で裂くとよいとある。去年までは知らずに、包丁で切っていた。あ~あ。

ということで、何日か待って食べごろを見計らい、ナスをよく洗ってへたのところから割いてみると確かにおいしい。

その初夏の味を噛みしめながら、再び友との交わりを感謝した。お互いもっと幸せになろうね。

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2011/06/09

氷砂糖

ここのところ娘が、

「氷砂糖ってどんなの?」

ときいてくるので、今度梅サワーの素を作るとき買おうと思い、黒砂糖の他に氷砂糖を用意した。梅酒を漬けたことのない私。もちろん梅干作るのも未体験だけど、黒酢と砂糖と同量の青梅を漬けるのは、ここ数年続いている。実家の庭の梅の実の処理に困って、梅シロップをつくるところから始まった作業は、毎年赤シソジュースを作るのと大抵同じ時期。季節の色や香りを楽しみながら、わくわくとする私。ただし今年は放射能が気になるので、梅の実は紀州から取り寄せた。黒酢もただいま注文中。

さて、氷砂糖を初めて舐めてみた娘の感想は、「美味しい。」だった。そして今日は、炭酸水に入れて実験していた。やがてまた舐めてみたり、いろいろ味わっている様子。

私はそんな娘のことを、心底可愛いと思う。

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綺麗な月と星の夜

仕事から急いで戻り、銀行に寄って資金調達。ボーナス月で助かったわ。そして娘と誕生日プレゼントを選びに電機屋にゆき、ipod nanoを買った。娘は今、黄緑が大好き。ちょうど綺麗なメタリックのグリーンを見つけ喜んでいたので、ケースは何色にする?と尋ねると、そっちは白にするという。なかなかオシャレな組み合わせだ。さっすがだなぁ。

息子は息子で、大事な妹のために駅のデパートを歩き回り、最高に美味しいお菓子を選んで買い、歩いて帰ってきた。娘は大喜び。羨ましいなぁと思う。私には兄が二人いるけれど、大分大人になってからしかプレゼントなんて用意してもらえなかった記憶があるから。でも確か、6年生のときは一番上の兄が、こんな本をくれたなぁ。大事にされていたんだった。思い出した(笑)。

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お腹がすいた時刻になって、ピアノを弾くのが大好きな娘を、ピアノの生演奏のあるレストランへ連れて行った。息子と私と娘3人で、ゆっくりお食事。娘はライブが聴けて嬉しそう。パンのお替りがたくさん出てくるので有名な店だが、夜に来たのは私の場合は何年ぶりかわからない。昨夜は娘のバースデー当日なので、電話予約のときにそのことを伝えたら、特別なデザートのサービスがついた。店長の気遣いに感謝であった。

店を出て見上げると、空に美しい月と星が出ていて、子どもたちが感動していた。外気はひんやりしていて、駐車場のとなりの竹林がやけにひっそりしていた。そんな喧嘩のない外食はちょっと贅沢だったけど、私は子どもたちに少しでも印象に残る平和な夜をプレゼントできて幸せだった。できることならいつまでも、子どもたちの笑顔がまもられるところで生活させてあげたいと、私は思った。

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2011/06/07

♪ごらんよ空の鳥 野の白百合を

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明日は娘の誕生日です。

白い百合の花が咲いた日に生まれました。

優しくて気がきいて、センスがよくて、ピアノが上手で絵が好きな女の子です。

これからも人に愛されて育って欲しいと思います。

【追記】 題名は大好きな聖歌から ~ごらんよ空の鳥

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2011/06/06

ワインを飲んで蚊に刺されるの巻

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息子の北海道土産で、まだ開けていなかったケチャップを使って、スクランブルエッグを作りました。バターもお土産だったから、それも使いました。

そのほか、おいしそうなチーズの燻製もあったので、こうなったらいただきもののワインを出してしまおうということになり、母と一緒にいただきました。

どれもこれも美味しくて、笑顔。この頃喧嘩なし。我が家はおいしいものを食べてると、みな機嫌がよいのです。

********

昨日はそんなわけでとっても幸せだったのに、夜寝ている間に蚊にたくさん私だけ刺されて、本日は寝不足。ワインで酔っていたから、体温の高い私にだけ蚊が寄ってきたみたい。あ~あ。寝ぼけながらこれはまずいと思うのだけど、起き上がるまで2時間ぐらい刺されたところがかゆくて、たまらず起き出し結局キンカンを塗ってまた塗って、ようやく眠れました。……そんなわけで本日は寝不足だから、用事を一つ済ませてはうちに帰って一寝入り~そしで元気が出たらまた出かける。そんなことの繰り返しの一日でした。今夜は寝室でよい睡眠をとるために、今のうちからベープつけてます。だからきっと大丈夫ですね。おやすみなさい。

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2011/06/05

ひとりよりふたりがいい

今日はマラソンの先輩である友人と、お昼から散歩。まずは家によってもらって、家族も交えて一緒にお食事。簡単な焼きそばでごめんなさ~い。

それから、今度は彼女の家に向かって散歩。しかしなんだかおしゃべりに花が咲いて、そのまま通り過ぎ、川原の遊歩道をゆっくり、1時間半ぐらい歩いただろうか。サンダルだったので、足の裏に水ぶくれ。イテテテテ。

今度は彼女の家まで戻って、コーヒーを飲みながら、さらにおしゃべりの続き。ん~よく話が尽きないねぇ、と二人で感心しちゃった。

4時間も一緒にいて、疲れない。本当にいい仲間がいて私は幸せ。「ひとりよりふたり」と言いながら笑いあった私たち。神様はパートナーを、どうして私たちには用意してくださらないんでしょうね?なんて話も出たけども、人はわからない計画があるのでしょうな。。。。

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2011/06/04

梅雨の晴れ間

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今日は、我が家のシソを入れたすし飯の上に、息子の北海道みやげのイクラをのせたいくら丼。おいしくてほっぺた落ちそう。息子よ、ありがとさん。お土産のベーコンを使って作ったジャーマンポテトも絶品。燻製のチーズもあるけど、それは明日ワインと一緒にいただこう。

昨日から大好評のディップは、今夜は人参だけ用意してつけて食べてみた。やっぱりわさびがきいていて美味しかった。息子が大の苦手なマヨネーズがベースになってるのに、どういうわけか息子は、平気でぱくぱく食べている。こんなごちそうばかりだと、ますます私はせっせとプーアール茶を飲んで、トレーニングも忘れずにしないといけない。

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今日は梅雨の晴れ間で、洗濯日和。昨日近くの避難所で、子どもたち対象に仲間と行ったアトリエの後片付けも、お日様のおかげで楽ちん。雑巾はあっという間に乾いてしまった。明日も天気らしいので、北海道から息子の大荷物が届いたら、せっせと洗濯しなくっちゃ!

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2011/06/03

お土産の達人

息子が今夕、北海道から帰ってきました。空港でまとめてお土産を買ったらしいのですが、他の人は大抵有名なお菓子を買うくらいなのに、息子は私がうなるようなものばかりを選んで買ってきました。

早速夕飯にならんだのは、こんなもの。Img_0938

いくらの瓶詰2種類とディップ(わさびとブロッコリーととうもろこしという凝ったもの)。いやまぁそのおいしいことと言ったら。ほっぺた落ちそうでした。

その他に、おばあちゃんには甘納豆、ケチャップは誰のものかな?Img_0939

冷蔵庫には、この外に生キャラメルとバターにチーズの燻製、ベーコンなどが入っております。一体いくら使ったのでしょうか?

将来お土産の達人にでもなれそうな、本当においしいものばかり、どうもありがとさん。とはいえ私がスポンサーなので、この調子でお金を使われるとちと苦しい。これからはもう少し個数を減らしてもいいわよ。。。

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2011/06/02

プーアール茶

今日はまだ息子が北海道から戻らないので、朝は女三人でゆっくりごはん。玄米とたっぷり小魚やネギや卵が入ったチャーハンと高野豆腐で、朝からお腹がいっぱいになった。ありがたいねぇ、あったかいできたてご飯って、とみな笑顔。

昼は、年に一度お目にかかる目上の方とのお食事。私もお相手も話好きなので、いつも「さて帰りましょう」というのが夕方になってしまうけど、今日も結局そうなってしまった。話題といえばいつもなら近況報告なのだが、本日は今後の日本の政局は?と国会が気がかりなこともあり、地震の話に結局は終始してしまった。その他にも人生の先輩に子育て話を教えていただき、私のひっちゃかめっちゃかな毎日も永遠に続くんではないわ、と勇気づけられた。本当に感謝のひとときだった。お食事も港を見ながらゆっくりできたし、ありがたいことだった。

それから大急ぎで、雨のなか帰宅。留守番していた家族には、駅ビルで天丼を買った。明日の夜には息子が戻るので、そうしたらまた手づくり手抜きなしの食事を毎度用意しなくてはならなくなるのである。だから手抜き出来るときにしなくては!という心境。食事にこだわりが強い息子のことを考えると、ため息が今から出てしまう。しかしまぁそれはそれとして、明日の晩はきっとにぎやかな息子の土産話が聞けるだろう。

さてそれにしても、今日は色々食べ過ぎたようだ。もう遅いかもしれないけど、夜からせっせと中国のプーアール茶を飲んだ。これで増えた筈の体脂肪が、明日の朝には少し下がるといいけどな。今日は雨だからできなかったけど、明日は雨があがるそうなので、できれば少し走ろう。体力つけてもうしばらくの間は、子育てを頑張らなくては。

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2011/06/01

♪HANA-BI

この頃居間にいると、娘がいろんな曲をピアノで聴かせてくれるので、まるでどこかのレストランにいるようなくつろいだ気持ちになれるのが嬉しい。

こんな日がくるとは。娘は保育園のころにピアノを習い始めた。まもなくすぐに発表会があり、一番年下だった娘は、ピンクの可愛いワンピースを着て、プログラム1番~ひとりで舞台に出て、♪ちょうちょ を弾いた。度胸があって、えらいもんだと思った。あれからもう7年くらいたつんだなあ。

弾きたい曲が出てきたのは、小学校4年生ぐらいから。今では、まだクラシックの難曲には挑んでいないが、ムードの良い曲の楽譜を手に入れると、何度も練習してマスターしている。

今は、久石譲の映画音楽の HANA-BI に凝ってるみたい。自分で自分の気持ちを表現する得意な方法をいくつか知っているって、これからとても役に立つような気がして、娘はその点で恵まれてるなとわたしは思う。アトリエに行くのも、彼女は大好きみたいだし。何よりピアノもアトリエも、先生のことを娘が大好きなのがいいなと思う。いい大人に出会えて、彼女はラッキーだった。娘はこれからもいろんなことにぶち当たると思うけれど、力強く人生を歩んでくれたらいいなと願う。もうすぐ誕生日なので、ここまで見守ってくださった方々に感謝しながらお祝いしたい。

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