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2011/11/07

小春日和

庭の小菊を母が摘んで、父の写真のところに飾る。

小鳥がぴいちく啼いている。

風が落ち葉をからから運ぶ。

穏やかな情景。いつもとかわらぬこの国の秋。

このささやかな幸せが幻想になってしまったことに、一体どれだけの人が気づいているのだろう。

私はため息をつきながら、家族のために食事の支度をする。

これこそかけがえのない、私に与えられた役目だから。

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コメント

お晩です…


最近は何気ない日々を過ごすことが、贅沢なことだと思いつつあります。


TVドラマがつまらなくなってからは、CNNなんかのワールドワイドな時流を追いかけるのが面白く(興味深く)なっています。


次の世代がどんなふうに歩みを進めるのか、テクノロジーと人間性が協調できるのか?
子たちは更に人間力を上げないと、生活や仕事上での存在の意義に苦しむようなことにならないか心配でもあります…

投稿: sada | 2011/11/07 20:14

sadaさん、どうも。
ビワダキはどうだったでしょうか。お疲れ様でした。

>子たちは更に人間力を上げないと
これは本当にそうですね。

親がそれを支えてあげらえると一番なのですが、私はどうも力が足りません。

投稿: ののか | 2011/11/08 00:41

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