こどもさんびか
思いがけず小さなお子さんのお世話をする仕事を与えられ、平日は一緒に生活しています。一人ひとりに小さくてもしっかり個性があり、手がかかるけれども成長を見守る楽しみがあります。
昔教会学校で歌った、♪手を合わせ目を閉じて…という「こどもさんびか」が頭に甦ります。ある子どもが教会で、十字架にかけられたキリストの絵を見て「この人どうしたの?」と質問してきた時、簡単にわけを教えました。簡単にでいいので、神様にまもられている実感を味わえてもらえたらいいなと思います。
実際には心を鎮める余裕はまだなく、無我夢中で目の前のことに対処しているうちに一日が終わっているのですが、続けられそうならそうしたいな。
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一方、横浜の家族はどうしているだろう?いつも気にかかります。顔を見て、またこちらに遊びに来てくれるように誘うつもりです。
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