森の都で忘年会
昨夜は職場の忘年会でした。熊本の焼酎のお湯割りを頼んだら、作る人が悪戯して濃かったので酔っぱらいました。そういえばグラスを受け取ったら、熱くなかった。
おしとやかな女性がつぶやく言葉が一つ一つ面白く、私の席は最初から最後まで笑いが絶えず楽しかったです。自分も大分面白いことばかりしゃべっていたような気がします。あはは。
九州の魚の調理法を教わったのは収穫でした。やっぱり地元の知り合いができると、生活により発見が増えます。大分なじんだ気が自分ではしています。プレゼント交換でお洒落なフォークとナイフとスプーン(大小)のセットが当たって、ラッキーでした。
夏目漱石の銅像(←ここをクリック)
店まで歩いて行く途中、駅前に夏目漱石の銅像が立っていました。同僚が並んでみたら同じぐらいの背の高さ!漱石は小柄だったのでしょうか。
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さて、いよいよ明日は冬至。マヤ歴では人類滅亡の日となるそうです。ドキドキしますが、私はこの言葉を思い浮かべます。以下の本を読んだ時に知りました。宗教改革で有名なマルチン・ルターの言葉です。「明日が世界の終わりでも、今日わたしはリンゴの木を植える」 『サンタクロースの謎 』
この本を以前紹介したこのブログの記事はこちらです。→★
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