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2013/02/21

夢を見た

 昨夜やっと眠れたと思ったら、夢を見た。実家の居間に私の両親と私、こどもたちが寛いでいる団欒の場面。親たちはたぶん60歳ぐらいの頃なのに、私やこどもたちは今の年齢。夜でも網戸だったから暑いのだろう。夏休みの一コマのよう。テレビを見ながら言いたい放題の父。夢の中でも、生前と全く変わらない。
 
 いつのまにかこどもたちが寝入ったので、タオルケットを掛けて、まず一人を抱っこして私の住まいに行こうとドアを開けようとしたら、不穏な霊気に包まれ立ちすくんだ。ここには悪霊がいると思い、もう一人の子が微睡んでいる居間に慌てて引き返し、無事を確認するという内容。金縛りにあったように怖かった。でも、目覚めてから思ったことを二つ。
                                                                
 私はいつも、こうしてこどもの安全を願ってるのだということ。それから、あれだけ確執があった両親と、本当の家族だと許しあえる関係にまでなっていたのだということ。長い年月と祈りが必要だった。多くの祈りにも支えられた。父の祈り、母の祈りもあったろう。      
 
 今は天国にいる父の祈りを、感じるときがある。遠く離れた母の祈りは、日々感じる。互いの幸せを思いあう家族。受け継がれた命。粗末にできないと思った。

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