« 芦北へ | トップページ | パネル »

2013/05/18

タイタニック

タイタニック ブルーレイ スペシャル・エディション (2枚組) [Blu-ray]
タイタニック ブルーレイ スペシャル・エディション (2枚組) [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2012-09-28
売り上げランキング : 2170


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

数日大変忙しく、今日は久しぶりの更新である。明日は日曜日。熊本の天気は雨。運動会は多分ないと思うのだが、明日の朝花火の音がするかどうか?雨に濡れながらの競技や応援は、できれば勘弁してもらいたい。

さて 今夜は娘と、録画してあった「タイタニック」を久しぶりに観た。沈んでいく船の中で、今を大切に生きようと行動する若い二人の物語である。1997年(米)。 映画を観賞しながら私は、すっかり身につまされてしまった。

弱い者にも強い者にも平等に訪れる危険。しかし弱い者から死んでいく現実。抵抗せず死を受け入れる者。最後の最後まであきらめない者。 尊厳を持って力のない者が生き残るのは、実に大変なことである。生き残るには、ありとあらゆる力を総動員させなくてはいけない。まさにそれはサバイバル。

それにしても、弱者があきらめなくてはいけないものの、いかに多いことか。その残酷さ。命に上下はない筈だが、いつも泣くのは弱い者である。救命ボートに乗せてもらえないのだから。三等の客でも女と子どもは優先されたけれど、そこまでたどりつけず命を落とした者も多かったろう。船が沈む時、子どもを守れなかった親はどんな気持ちだったろうか。悲しかったろう、悔しかったろう。しかし流した涙の数は、神様だけはご存知だ。天国は彼らのものである。

|
|

« 芦北へ | トップページ | パネル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113001/57412159

この記事へのトラックバック一覧です: タイタニック:

« 芦北へ | トップページ | パネル »