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2021/05/07

♪朝ごはんの歌

引越しが終わり朝の時間が贅沢になった。窓越しのテラスの先に公園の緑が見える。昨晩研いで水に浸けておいた玄米を炊飯器で炊く。米の炊ける匂いがする。

♪朝ごはんの歌(映画「コクリコ坂から」谷山浩子作詞/作曲、手嶌葵/歌) 

今朝は埋め立てゴミを出してもいい日だったと思うのだが、まだ定かではない。近所の人たちの動きを見てみよう。新しい家の棚と持っていた家具だけでは、調理器具や食器が収まらないのである。荷造りの段階で大分サヨナラしたものがあるが、新居の収納の段階でもさらに選別される。ゴミに出だされる物たち。今までありがとう。

今朝は昨日買ったネギの青い部分を刻んで入れた卵焼きを作る。弁当に入れるのだ。他には昨日と弁当と同じおかずだが、豚肉とタマネギのさっと煮たもの。昨夜は娘がカレーを作ってくれた。美味しかった。家族と食べる食事は美味しい。

ちょうど熊本地震から5年を記念して出版された本が私の勤める図書館に寄贈されたので、お礼に著者に電話をかけた。懐かしい先生とお話ししながら、「だれかと一緒にごはんを食べることの恵みやありがたみ」を感じた。コロナ禍は続く。今は東京にいる息子のことが、とにかく気がかりである。

「わかちあいの食卓」小泉基(著)

 

 

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