戦争の影
今日の「純情きらり」は、軍歌をつくるよう命令された西園寺先生が、苦悩する話。苦心して作曲した軍歌だが、全く共感できない作品なので、兵隊を前に演奏しろといわれても、手が震えてピアノが弾けない。窮地に陥る西園寺。そこを救ったのは、昔の教え子だった秋山(サックス奏者)だった。
なんだか、西園寺と秋山って、同じ年くらいにしか見えないんだけど。西園寺は50くらい?秋山がちょっと、年をとりすぎに見えるのは、私だけだろうか…。
それから、兵隊。権威をあらわすためか、照明を当てていて、顔がよく見えない。ちょっとわざとらしい演出じゃない?私はそう思った。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんにちは!
コメントありがとうございます!
今週のきらりも楽しみですね!
また来てください。
投稿: きらりん | 2006年6月 4日 (日) 18時15分
きらりんさん、こんにちは。
笛子さんと冬吾の関係や、
桜子と達彦の関係が
面白そうな週ですね。
またお邪魔しますね♪
投稿: ののか | 2006年6月 5日 (月) 10時31分