君の名は
朝雨戸を開けたら、ぽとりと向こう側に落ちた謎の生命体。それは私には、ガラパゴス諸島にいるイグアナをミニチュアにしたように見えた。屋根の上をぺたぺたぺたと逃げ去ったその生き物は、たぶんヤモリ。それにしても、大きかった。
ああ、怖かった!
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ああ、怖かった!
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