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心を入れ替え、もう一度「純情きらり」原案の本である、津島佑子『火の山』を読みすすめている。上巻を終え、現在下巻の5分の1くらいまできたところ。この本は、面白い。「有森家の人びと」というタイトルでもよかったのではないかと思うほどっである。
私は現在父に頼まれて、自分史をつくる手伝いをしているので、自分に繋がる家系図を作ったりするのだが、そこに連なる1人ひとりにも、様々なドラマがあったのだろうと思ったりしている。
こんにちは。 「火の山」、ののかさんの読後の感想をお待ちしています。
>そこに連なる1人ひとりにも、様々なドラマがあったのだろうと そうですよね。私も自分の先祖のことはあまり考えたことはなかったのですが、さまざまな時代を生きてきたであろう人たちのことを、フッと思い描いてしまいます。
投稿: ミント | 2006年7月14日 (金) 10時01分
ミントさん、こんにちは。 これはホントウ面白い本ですわ~。 もうちょっと待っててください、読み終わるまで。
投稿: ののか | 2006年7月15日 (土) 11時31分
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コメント
こんにちは。
「火の山」、ののかさんの読後の感想をお待ちしています。
>そこに連なる1人ひとりにも、様々なドラマがあったのだろうと
そうですよね。私も自分の先祖のことはあまり考えたことはなかったのですが、さまざまな時代を生きてきたであろう人たちのことを、フッと思い描いてしまいます。
投稿: ミント | 2006年7月14日 (金) 10時01分
ミントさん、こんにちは。
これはホントウ面白い本ですわ~。
もうちょっと待っててください、読み終わるまで。
投稿: ののか | 2006年7月15日 (土) 11時31分