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「純情きらり」では、冬吾と笛子の貧しい生活に心を痛める桜子の様子が毎回気になるこのところである。つらく悲しい時代背景だけに、暗くなりがちな朝のひととき。
その中で救いなのは、二人の子役がとってもかわいいことだ。
目が悪いはずの亨君は、普通の健康なまるまるとした赤ちゃんだし、貧しいはずの加寿子ちゃんは、笑顔が人懐っこい幼女。
一体どこで、こんなにかわいい子どもをみつけてきたんだろうねえ?
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