春のワルツ
またまた韓国ドラマ。今度は「春のワルツ」を観ている。さすが、冬ソナのユン・ソクホ監督である。映像が美しい。主役の4人の男女がこれまた、ありえない美しさ。色彩の美しさもあわせて、話がどう複雑になろうとありえない設定であろうと、許せてしまう。音楽も静かで美しいから、私はこのドラマをそうとう気に入った。
夢にまでみてしまう私は、恋愛中毒ならぬ韓ドラ中毒。ここから抜け出すつもりは当分ない。実生活が充実してくればこのような現実逃避はしなくてよくなるのはわかっている。しかしそれには月単位の時間が必要なんだろうから、しばらくはどっぷりと中毒状態が続きそう。~私がもしも若くて美しかったら、もしも二人の魅力たっぷりの男性に同時に愛されたら、どちらを選んだらよいの?と苦悩するヒロイン。一緒に泣いて気分すっきり。さあ今日中に、最後まで観なくては。で、次は?「恋人」?これはしんどそうな内容だけど、できればどっぷりはまって観たいです。
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