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2009年1月30日 (金)

一枝梅(イルジメ)

韓国時代劇の 一枝梅(イルジメ)。

いや~イ・ジュンギ、やっぱり美しいです。

面白いドラマだと思います。視聴率がよかったのもうなずけます。

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2009年1月19日 (月)

ニューシネマ・パラダイス

週末は、風邪のため家で寝ていました。

ニューシネマ・パラダイス

有線放送で観たこの映画。やはり泣けます。名作です。

ラストシーンでは涙がとまりませんでした。

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2009年1月18日 (日)

神様、お願い(空よ)

またまた、85話もある韓国ドラマを見終わりました。へとへとです。

神様、お願い(空よ)(2005-2006.韓国)

まったりとしたスピードで、それでどうなるんだよ~とじれったい思いをしていると、ギャフンと驚くような事態がおこったり。どきどきはらはら、ありえな~いことのオンパレードの韓国らしいドラマでした。人物関係が複雑で、はじめのうちはどのうちのお婆さんがどのうちのお婆さんで、この男性が昔付き合っていた女性はどの人とどの人?と頭を整理するのに大変でした。結局いろいろあるけれど、純粋に愛し合う二人が結ばれて、めでたしめでたしなのですが。

個人的には、双子の兄妹の兄イリと、その女友達のスラが気に入りました。

ともかくどろどろした内容だったので、見終わってほっとしたのですが、次は何見るんだっけ?と寂しい気持ちにもなり、ついお正月に母に買ってあげた綾小路きみまろのDVDを見てみました。しかし、、、思ったほどは面白くなく。笑えたところは、毎回同じネタ?とこの頃感じる部分。しかし、そこを見るだけでも毎回笑えそう。物忘れがどんだけ歳とると酷くなるかってとこなんです。それは涙が出るほど面白いと私は思います。

昨晩は「ダンサーの純情」(韓国、2005年)を有線放送で視聴。胸がキュンキュンとなりました。いい映画だと思いました。こっちはオススメ。

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2009年1月12日 (月)

幸せな女

韓国ドラマの幸せな女は、題名がおかしい。だって、不幸せな女の話なんだもの。

最初のほうに浮かれまくって幸せだったけれど、その後はこれでもかこれでもかの不幸が彼女を襲う。彼女がもう少し柔軟に対応していれば、不幸からのがれることもできたはずだが、生い立ちからくる我慢強さと頑固さが、彼女を幸せから遠ざける。

一つの愛が終わって3年後、彼女は初めて運命の人と出会う。初めの恋愛にエネルギーを使い果たしていた彼女は、一番つらい時・涙を流しているときに寄り添ってくれた男に心を開く。しかし、運命は残酷で、二人は結ばれぬ星の下に生まれた男女だったのだ。。。

私は相手役の刑事さんがとてもいいと思った。清潔で、重みがあって、まるで海神の主役のようだわ~。ということで、このドラマを見終わって、新たに借りてきた映画は、北京飯店。大変すばらしく心温まる映画。お勧めであります!

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2009年1月 7日 (水)

キャラメル味ポップコーン

お正月、小学生の娘と映画館に行きました。

観た映画は WALL/E(ウォーリー)

評判がいいだけあって、深い映画でしたが、小さい子どもにはよくわからないかも?席を立ってしまう親子連れもありました。怖かったりわからなかったりで、つまらなかったんでしょうね。でも我が家の場合は、感心しながら最後まで観ました。お勧めです。

※ 途中キャラメル味のポップコーンを食べながら鑑賞している娘から、少し分けてもらいましたが、結構おいしい食べ物だなあと思いました。

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