ステラ
今月2回目のアメリカ映画「ステラ」を有線で鑑賞。泣いた。
底抜けに明るく情にあつい、一人娘にすべてをささげるシングルマザーを演じるのは、B・ミドラー。太陽のように明るく頑張る母は、医師をしている娘の父親のもとに愛娘を託す。涙を隠して身を引くのだが、そのラストシーンは、涙なしには見られない。
無償の母の愛が描かれた名画。こんないい映画があるなんて、今まで知らなかった。
こういう出会いがあるから、人生やめられない。これからしばらくは、暇なとき有線で映画といこう。
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- パク・シフ(2018.04.09)
- Dear フランキー(2014.09.23)
- ヤコブへの手紙(2014.09.16)
- ギター弾きの恋(2014.09.15)
- フレンチ・キス(2014.09.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント