三谷幸喜のありふれた生活
NHK教育テレビで、月曜から金曜まで午後6時より、人形劇が始まった。
本ブログでその記事を紹介したが(→ここをクリック)、一週間見てみての感想はというと、やっぱりとにかく面白い!ということ。
脚本は三谷幸喜。彼が朝日新聞に週に一回書いているコラムにも、昨日この人形劇のことが書かれていた。
人形は犬や猫ほどの大きさのものだが、これを動かす技術を持った人の手腕が、人形劇の質を高めているという。詳しいことは、昨日(10月16日)朝日新聞の夕刊エッセイ「三谷幸喜のありふれた生活」をどうぞ。
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