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2009年10月17日 (土)

三谷幸喜のありふれた生活

NHK教育テレビで、月曜から金曜まで午後6時より、人形劇が始まった。

本ブログでその記事を紹介したが(→ここをクリック)、一週間見てみての感想はというと、やっぱりとにかく面白い!ということ。

脚本は三谷幸喜。彼が朝日新聞に週に一回書いているコラムにも、昨日この人形劇のことが書かれていた。

人形は犬や猫ほどの大きさのものだが、これを動かす技術を持った人の手腕が、人形劇の質を高めているという。詳しいことは、昨日(10月16日)朝日新聞の夕刊エッセイ「三谷幸喜のありふれた生活」をどうぞ。

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