2009年9月18日 (金)

ぼくは勉強ができない

ぼくは勉強ができない (新潮文庫) ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

新潮社 1996-02
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読み始めたのに、なんだか自分が若くないせいでしょうか、今ひとつピンとこないのがさびしい。これからどうなるんだろうなあ、この話。

同じ作者のこの本は、いいなあと思ったのですが。

無銭優雅 無銭優雅

幻冬舎 2007-01-31
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2009年9月12日 (土)

川上弘美「七夜物語」

朝日新聞でおとといから連載が始まりました。

連載前の作者のことばはこちら(→ここをクリック)。

挿絵も魅力。

にしても、井上ひさしの小説を読んで以来、調べてみてびっくりですが30年以上も新聞の連載小説を読んでいなかった私は、毎朝「どこ?どこ?」と場所探し。

偽原始人〈上〉 (井上ひさしジュニア文学館)偽原始人〈上〉 (井上ひさしジュニア文学館)

汐文社 1998-12
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ん~懐かしい。当時の私は何歳だったんだろう?中学生みたい。この話は確か、同じ年頃の少年の物語だったから、感情移入して面白かった記憶だけがあります。

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2009年8月 1日 (土)

吉本ばなな『キッチン』

キッチン (新潮文庫)キッチン (新潮文庫)

新潮社 2002-06
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いまさら吉本ばななのキッチンを読んでいる、アラフォーの私。 本当にいまさらですが、でもいいものはいいなと感じました。 大切な人を失ったとき、自分と向き合って本当に自分に必要なものを考えるときって、 人間に何度かは訪れる厳しい時間だと思うんです。 韓国ドラマ「H.I.T」で引用されていたから、 ふと読んでみたくなって本屋で購入した一冊。 短編で、読みやすいです。 私は好きです。

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2009年7月13日 (月)

天才脳

野口英世のことを、ブログで書くのは2回目だ。「ターバン野口」のことを紹介した記事は こちら

当時私は、お札に顔が載るような偉人をからかっちゃ悪いよ!というような気持ちも少しあったのだが、この本を読んだ知人によると、英世はひどい浪費家だったらしい。

天才脳は「発達障害」から生まれる (PHP新書) 天才脳は「発達障害」から生まれる (PHP新書)
正高 信男

PHP研究所 2009-06-16
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内容を紹介すると、

CASE1 キレやすい信長

CASE2 かたづけられない北斎

CASE3 てんかんもちの熊楠

CASE4 野口英世の放蕩癖

CASE5 サバイバーとしての中内功

特に、 野口英世の人生が、どんなにはちゃめちゃだったか?がよくわかるらしい。彼が成し遂げた偉業も、信じがたい浪費癖も、並べてみれば「発達障碍」という概念で説明がつくんだなあ。 面白そうなので、次は貸して!と知人に頼んだ。

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2009年6月 3日 (水)

図書館員のための英会話ハンドブック

図書館員のための英会話ハンドブック (国内編)図書館員のための英会話ハンドブック (国内編)
古林 洽子

日本図書館協会 1996-09
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こんなものを注文してみました。 役立つという評判を聞きました。

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2009年5月14日 (木)

痩せ方上手

痩せ方上手―サンプラザ中野の簡単“健幸”マニュアル 痩せ方上手―サンプラザ中野の簡単“健幸”マニュアル
サンプラザ中野

講談社 2003-01
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何気なく図書館で手に取って借りた本。

それが、とってもおもしろくて、お腹の皮がよじれるほど笑った。

健康(幸)オタクのサンプラザ中野(くん)が6年前に出版した本。

便秘がいかに体に悪いか?というくだりが、一番笑えた。

久々のヒット!!!

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2009年4月19日 (日)

聖☆おにいさん

聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC) 聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
中村 光

講談社 2009-03-23
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ようやく3巻目を買ってきました。1~2巻のファンであるこどもたちによると、3巻目はますます面白いそうです。クリスチャンの私が、こんなの買ってきて子どもたちに読ませて、いいのかな?

これは宗教の知識のある人の方がない人よりは、もっと楽しめそうな感じの漫画ですが、誰でも笑える内容です。

読めば、売れてる理由がわかるはず。あなたも是非。

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2008年11月24日 (月)

風の谷のナウシカ 全7巻

文藝春秋で立花隆が、お勧め本として挙げていたので読んでみたいと思った。

風の谷のナウシカ 全7巻

友人のお父様が持っているということで、借りることができた。感謝である。

しかしこの連休は、山登りやら喪中はがきの準備やらでとりかかれなかった。

残念、残念。

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2008年9月26日 (金)

宮部みゆき『魔術はささやく』

sadaさんに影響されて、図書館で宮部みゆきを借りようとしたら、どれもこれも貸し出し中。あきらめない私は司書さんをつかまえて、返却されているものの中に探していただいたところ、ありました。

魔術はささやく

いやいや、お勧めなだけあって面白かったです。

宮部さんは時代劇もので今また注目されてます。知り合いが購入して読んでいると言っていたので、手前味噌でも送って、かわりに貸していただこうと思っています。

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2008年7月10日 (木)

桐野夏生

今日は何を買ってもいいことにしようと本屋に入って、えい!っと購入した桐野夏生の『東京島』。なんともいえないすごい迫力のお話だったので、一気に読み終わった。これは誰かと感想を共有したいと思い、職場の仲間と現在は回し読み。「海がめ」といえばクスクスと笑う友あり、「ワタナベ」といえばクスクスと笑う友あり。「チキチータ」といえば天を仰ぐ友あり。

その後緊縮財政になった私は、地区センターや古書店をめぐり、今の気分にあった本を探す日々。地区センターで『一瞬の風になれ』の続きは、なかなか順番がまわってきそうもないので、目に留まった桐野夏生の『魂萌え!』を借りた。

これもまた、一気に読みあげた。著者の筆のパワーに圧倒される。サバイバルのような作品だけでなく、このような日常のなかで生きる人間のサバイバルもまた、この作者にかかると迫力のある作品にしあがるのだなあ、と、つくづく感心。

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2008年7月 3日 (木)

『一瞬の風になれ』

一瞬の風になれ第一部、イチニツイテ、を読んだ。いや~面白い。『バッテリー』より私には面白い。続いて二部、三部と借りてきて読みたい。

本屋大賞の『東京タワー』(リリー・フランキー著)もこの間同じところで借りて読んで、大感激したところなので、本屋大賞はやっぱりすごいと思っている。そういえば、恩田陸の『夜のピクニック』も面白かったしなあ。さて今年の大賞は、当分借りれないだろうから、誰か持っている人をあたってみようっと。

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2008年4月30日 (水)

山本文緒『恋愛中毒』

何冊かここのところ山本文緒を読んだが、この本は私としては他の本とはワケが違う、凄みを感じた。あまりの面白さに、最後まで一気に読み進んでしまった。

恋愛中毒』

主人公・水無月に自分を重ね合わせて読む人もいるだろうし、こんな女にひっかかったら怖いな~と一歩ひきながら読む人もいるだろう。私は、わかるな~こういう人いるな~と思いながら読んだ。

とにかく、思いは純粋。だけれど歪んでいる。人格に障碍があるような、その原因が生育歴にあるような感じ。私は専門家ではないからわからないけど、知性があっても理性があっても、心はコントロールできない人が実はこの世には溢れているとおもう。そういう人とは少し距離を置くことが一番うまい付き合いかたなんだろうけど、ちょっと危険な人は首から「要注意」という札を掛けてくれているわけじゃないし自覚もない場合があるからまずい。

苦しいのは当人だけでない。巻き込まれた人たちは、犯罪でもないかぎりは警察もたすけてくれないし、どうやって解決していくのかな、こういうトラブル。

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2008年3月21日 (金)

六番目の小夜子

ついに読みました、恩田陸の『六番目の小夜子』。

ワクワクする出だしはまるで、NHKのなつかしの少年ドラマシリーズ。

しかしなんだか、途中でよくわからなくなってきてしまい失速。

こりゃドラマで見たほうがよかったかいな?と思わせる終わりかたであった。

わくわく~あれれ?~あらまっ~そんで?

でもまあともかく、少年ドラマシリーズみたいだからよし!合格!

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2008年2月 8日 (金)

くまさんの絵本

以前本ブログで紹介した絵本。ニュージーランド人の英語の時間に英語で紹介されたら、内容が違ったという。

茶色いクマさんから赤い鳥、それからいろいろな色の動物が出てくるのだけど、金色の金魚が見ていたのが猿だったというの。

猿が見ていたのはなに?

猿だと、私の感想が違ってきちゃうなあと思い、ぜひその先生の持っていらっしゃる絵本を見せてもらいたいと思った。

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2007年12月18日 (火)

探偵ガリレオ

福山雅治演じる湯川学が話題のドラマ「ガリレオ」の最終回を観た。確かに音楽がお洒落、福山さんかっこいいけれども、原作を先に読んだ私としては、本とドラマは別物のような気がした。

原作者はガリレオに俳優の佐野史郎をイメージしていたらしい。それなら、刑事の方は誰を?ドラマでは演技力がかなり疑問の女優が演じていたが、原作では設定は湯川とかつての同級生である男性となっている。佐野史郎に事件解決の糸口をもとめてやってくるとしたら、その刑事役は誰がよいか?ガリレオの助手役をしていた渡辺いっけいでもいいかしらん。

などなど、ドラマ最終回を観て勝手なことを考えた。

さて、私は『探偵ガリレオ』は甥に借りて読んだのだが、続編の『予知夢』と『容疑者Xの献身』(直木賞受賞作)は古本屋でやっと手に入れたので、父の見舞いの行きかえりに今日読んでしまおうと思う。

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2007年11月21日 (水)

有吉佐和子『悪女について』

有吉佐和子の『悪女について』を読み終わった。

昭和11年生まれの鈴木君子という美しい女性が、次々と人をだまして富を築き、ある日突然死んだ。

27人の周囲の人物の口から語られる君子は、ある人から見れば悪の権化であり、ある人から見れば天使なのである。

この本は知人から勧められて読む気になったのだが、とにかく飽きずに一気に読むことが出来たお暇は方は是非。

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2007年9月28日 (金)

吉村昭 『破獄』

社会人になったばかりのころ、同期入社の一番目立つひととしゃべっていたら、「俺はこんなに面白い小説を読んだことがない。」と勧めてくれたのがこの本。吉村昭の『破獄』。

以来20年たって初めて本屋で手に取り、購入。

いやいや、本当に面白かった。実話だというが、よく書けた小説だ。スパイダーマンのように牢の壁を這い上がり、天窓から逃げた男。虐げられれば虐げられるほど闘志を燃やしたその男は、4回の脱獄のはてに送られた刑務所で人間らしい生活を取り戻し、脱獄をあきらめたのだった。

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2007年8月 7日 (火)

アメリカひじき

平和を考える8月である。昨晩は、広島原爆投下の62回目の記念日だったため、夜のニュース番組で痛ましい映像が流れていた。その前の前の日だったか、上野動物園のゾウの花子の話がドラマ化されていた。余談だが、反町隆史がとってもよかったので、なんだか嬉しかったりして。

話は戻るが、特に下の子どもはあまり「原爆」や「放射能」や「戦争」のことを知らない。だから、「どうしてこんなかわいそうなことになるの?」と聞かれるわけである。

私は知識と心を総動員してアメリカがしたこと・今もしていること、軍国ニッポンが多くの罪を犯したこと、いつも被害者は弱い子どもや女やお年寄りが多いことなどを話した。ゾウの花子たちも被害者だけれどね!

戦争の悲惨さを伝えるアニメ「火垂(ほたる)の墓」は、毎年見せるけれど、子どもたちは可哀相がってあまり好きでない。私はアニメよりも先に、野坂さんの本の方を昔読んだ。私は表題になっている「アメリカひじき」のほうが、ずっと印象的だった。

アメリカひじきとは、なんだ?なんと悲しい話だろうか。戦争は嫌だ。私は戦争には、絶対反対である。

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2007年4月 9日 (月)

Science

今日図書館に外国から届いた雑誌の表紙を見て、ドッキリ。こちらをご覧ください(ここをクリック)。

これ、ラフレシアです。とてもよくとれた写真だと思いませんか?説明はこちら

科学の雑誌Scienceの表紙には、毎回興味がそそられます。

説明の英語を辞書も引かずにどんどん理解できたら、どんなにいいかしら。日本語のサイトはこちら

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2006年7月18日 (火)

せいめいのれきし

火の山 下
火の山 下
posted with 簡単リンクくん at 2006. 7.18
津島 佑子〔著〕
講談社 (2006.1)
通常24時間以内に発送します。

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2006年7月 4日 (火)

『はじめてのおつかい』

娘が音読の宿題で、好きな本を家で選んですると言い、本棚から選んだのは…。

はじめてのおつかい
筒井 頼子さく / 林 明子え
福音館書店 (1978)
通常24時間以内に発送します。

読むたびにどきどきするこの絵本を、娘が一生懸命読んでいる。上の息子の方は、幼稚園のころからなぜだか本を声に出して読むのが何しろ上手で、今でもすごいなあと思うほどだけど、娘はまあ普通。

そういえば、息子はつきっきりで私が育てたけれど、娘の方は大分他人の力を借りた。だから、読むのがその分上手じゃなくても、神経質じゃなくて大らかでしっかりしている娘は、とてもよい育ち方をしたと私は思う。

この頃、可愛くて仕方ない娘なのに、意地を張って私を困らせる。だから夕方、「もうあんたなんか大嫌い!」なんて酷いことを言って泣かせてしまった。ごめんね、頭にきていたとはいえ、言っていいことと悪いことがあるよね。ごめんごめんと謝って、仲直りして、絵本を読んでくれるのを聞いて、そうしているうちに私の心は穏やかになっていった。嗚呼。こんなお母さんを許してね、お嬢ちゃん!

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2006年6月 5日 (月)

ひとりの小説

陰日向に咲く
陰日向に咲く
posted with 簡単リンクくん at 2006. 6. 5
劇団ひとり著
幻冬舎 (2006.1)
通常2-3日以内に発送します。

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2006年5月30日 (火)

謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス
J.K.ローリング 作
静山社 (2006.5)
通常24時間以内に発送します。

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2006年5月24日 (水)

劇団ひとり『陰日向に咲く』

陰日向に咲く
陰日向に咲く
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.24
劇団ひとり著
幻冬舎 (2006.1)
通常2-3日以内に発送します。

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2006年5月 2日 (火)

あ、ちょうちょ

はらぺこあおむしとエリック・カールの世界へ出掛けた。名場面はこの通り。_img_0011_1

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2006年4月29日 (土)

冷凍トイレ

上から読んでも、冷凍トイレ。下から読んでも、冷凍トイレ。博士の愛した数式より。

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