1969
由紀さおり、すごいな~。
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明日の朝、神様がいらっしゃるよ | |
宮川彬良 ことのみ児童合唱団 フォンテック 2010-10-21 売り上げランキング : 5612 おすすめ平均 すべての人に Amazonで詳しく見る by G-Tools |
友人が教えてくれました。宮川彬良さんの曲で、今NHKラジオの、ラジオ深夜便で流れているんだそうです。でも元は、新潟のりゅーとぴあで行われているミュージカルの劇中歌(1998年)だったそうで。なんと、私はその時そのすぐそばに暮らしておりましたので、縁を感じてしまいます。 ぜひ聴いてみましょう。
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BALLADE2 '83~'86 サザンオールスターズ ビクターエンタテインメント 1998-06-25 売り上げランキング : 6343 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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昨日の新聞の一面広告、原由子と桑田さんのつぶやきがのったのが、面白かったです。
何でも「ハラッド」っていう原坊のベスト盤が、6月に発売になるそうです。
今から楽しみです。
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SEASONS COLOURS-春夏撰曲集- 松任谷由実 EMIミュージック・ジャパン 2007-03-07 売り上げランキング : 10701 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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春のワルツのなかで、一番気に入っているのは、主人公のピアニスト・ユン・ジェハが奏でる、この物悲しい旋律です。
A sad motive (←こちらをクリックすると、試聴できるページにとびます)
本当に悲しくなっちゃうんだわ~(ポロポロ)。
とかなんとか、春のワルツのブーム真っ最中の私なのに、続いて放映されている冬ソナ(何回目でしょうか?)にはまってしまいました。
ユジンをいじめるチェリムは悪女だ!とか、チュンサンであった記憶を失っているミニョンなど、思い出すと本当によくできたドラマだと思う!
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ふたたび Lala TV で 春のワルツを見ています。
素性に秘密をかかえた国際的ピアニスト・チェハには、忘れがたい初恋の彼女・ウニョンがいる。幼い頃韓国の青山島で過ごしたある春の季節の思い出は、♪愛しのクレメンタインのメロディーと美しい島の景色と重なって彼の心を温めるが、その後の痛々しい記憶が懐かしさをかき消す。チェハが彼女の前から姿を突然消して15年、チェハは別人として外交官の一人息子としてオーストリアで暮らしていた。一方のウニョンはチェハの実父のために生母を失い、ソウルの旅館に売られ、手術によって丈夫な体を手に入れても肩身の狭い貧しい暮らしを送っていた。アクセサリーのデザイナーとして小さなコンテストに優勝した賞金でオーストリアにやってきたウニョンは、そこでチェハと運命の再会を果たす。しかしウニョンには、失踪したスホがチェハだとはわからない。一方のチェハは、心臓手術で死んだはずのウニョン(名前を伏せていたので初めはわからなかった)を見て、幼い頃の懐かしい思い出が甦り、コンサートのアンコールで、クレメンタインを弾くのだった。コンサート会場でその曲を聴いたウニョンは、懐かしくとも苦しい記憶がよみがえり座り込む。
やっぱり私、ユン・ソクホ監督の四季シリーズの中では、これが一番好きですわ
できれば、CDでこの世界にどっぷり浸りたいと、検索してみました。楽譜を用意して、1~2曲弾けるようにもなりたいな。
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懐かしいサザンオールスターズのアルバム KAMAKURA (←ここをクリックすると試聴できます)。二枚組のなかに、この曲はある。タイトルが面白い。
私がサザンのコンサートに初めて行ったとき、KAMAKURAの発売直後だったので、この中の曲がずいぶん生で聴けた。タイトルにした曲は改めて聴いてみたら思い出したけど、タイトルだけが印象的でコンサートで演奏されたかどうかは記憶にない。
ところでなぜこの曲を紹介したかというと、こんなことがあったのだ。先日家で誕生パーティーをしてシャンパン飲んで酔っ払った時、同じく酔った母が社会人時代の話を初めてしてくれた。母は小さな新聞社にいたのだけれど、何と働いていた部署がモルグ(死体置場)と呼ばれる部屋だったというのである。びっくりした。なんでも資料室のことをその社の人々がモルグと呼んでいたらしい。なんとも物騒なネイミングだが、戦後のおおらかな時代だったので、配置された人間が若い母がひとりだったという。そんなわけで、母の仲良しが資料室にオルガンを持ち込み、昼休みは若い人たちがモルグに集まって音楽を演奏して楽しんだそうだ。
果たしてそこでロマンスが生まれたかどうかどうかわからぬが、その昔話を聞いて私はサザンのこの曲を久し振りに思いだしたのである。楽しいパーティはいろいろと大成功だった。みんな元気が出てよかった、よかった。
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年末の紅白歌合戦に、寺尾聡が25年ぶりだか6年ぶりだかに出場すると聞いて、ちょっと嬉しい私。
今年気になっていたアルバムなので、Re-Cool Reflectionsを早速借りてきて、車でかけてみた。懐かしい曲が、新しいアレンジで聴くことができる。私としては昔のほうがなじみがあっていいけれど、それでもいいものはいい。
「奥様は18歳」に出演してたころの情けないもやし男みたいなイメージとは180度違う、大人の男。歌を歌えてギターも弾ける、レコード大賞男。演技力は黒澤作品の主役で保証済み。
お父さんは新劇俳優の宇野重吉。同じ芸能の世界で、違う形で息子も偉業を成し遂げたのだ。大したものだなあと、つくづく感心してしまう。
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私の思い出の一曲は、♪Hotel California(イーグルス)。洋楽のアルバムを聴いたのは、中学生のころABBA以来という私は、大学に入ってテレビでMTVから流れるいろいろなミュージックビデオに目を白黒させていたのであるが、ある日自分のお気に入りのレコードをダビングしてくれた人がいた。それがこの曲を含むイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」だった。じっくり聴いてみて、洋楽ってこんなにおしゃれでかっこいいのか、と私はびっくりしたものだ。
実はこの曲、この間家族で参加した合宿で夜に催されたコンサートの一番の聴かせどころで登場した。日本人なのに英語の先生を普段しているその人は、完璧な発音で歌い上げていたように思えた。すごいな~。イーグルスを超えてるな~。ん~それにしても、どんな歌詞なのかな?意味を知らずに今まで聴いてきた私。
家に帰ってから早速調べてみた。すると、なんと謎めいた歌詞だろうか。砂漠の道をドライブしていて疲れた人が、一夜の宿をとるつもりで訪れたのがこのホテル。そこは謎めいたところで。。。ユーミンの ♪時のないホテル もなかなかミステリアスな歌詞だけれど、イーグルスのほうはなんだか、気味悪い。。。
しかし雰囲気が最高なので、今日車で三回続けて聴いたところ、娘がもういやだと言い出した。ごめんごめん、嫌いにならないでね…。なんといっても名曲だからさ。
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